< 記事に戻る 「まさか、ここに龍がいたなんて!」鹿島で引退を考えた遠藤康(34歳)が故郷・仙台で“あの石巻の少年”と再会…3.11がつなぐ物語 2011年の活動開始から10年以上にわたって、東北の復興とサッカーの普及に努めてきた「東北人魂」 ©︎Miki Sano この記事を読む この記事を読む