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「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話
結成3年で初めてのM-1決勝だったヨネダ2000。誠（ボケ・ネタ作り担当、写真左）と愛（ツッコミ担当）。吉本興業所属 ／ photograph by Atsushi Hashimoto 結成3年で初めてのM-1決勝だったヨネダ2000。誠（ボケ・ネタ作り担当、写真左）と愛（ツッコミ担当）。吉本興業所属 M-1決勝では8番手で登場。「イギリスで餅つき」のネタをかけた　©M-1グランプリ事務局 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(4) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(5) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(6) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(7) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳　©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳　©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚　©KYODO 山田邦子。人気絶頂の1988年撮影の1枚　©KYODO ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto 愛は青のイルカのTシャツ、誠は貴婦人がゴルフしている緑のTシャツ　©M-1グランプリ事務局 ©Atsushi Hashimoto M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった　©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった　©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた　©M-1グランプリ事務局 決勝2番手の真空ジェシカ　©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド　©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ　©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香　©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ　©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド　©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000　©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ　©M-1グランプリ事務局 ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto

M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった　©BUNGEISHUJU

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結成3年で初めてのM-1決勝だったヨネダ2000。誠（ボケ・ネタ作り担当、写真左）と愛（ツッコミ担当）。吉本興業所属 ／ photograph by Atsushi Hashimoto 結成3年で初めてのM-1決勝だったヨネダ2000。誠（ボケ・ネタ作り担当、写真左）と愛（ツッコミ担当）。吉本興業所属 M-1決勝では8番手で登場。「イギリスで餅つき」のネタをかけた　©M-1グランプリ事務局 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(4) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(5) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(6) 「もういい加減、ボケるのやめてください！」ヨネダ2000がいま明かす、M-1の密着取材スタッフに（割とマジで）怒られた話(7) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳　©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳　©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚　©KYODO 山田邦子。人気絶頂の1988年撮影の1枚　©KYODO ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto 愛は青のイルカのTシャツ、誠は貴婦人がゴルフしている緑のTシャツ　©M-1グランプリ事務局 ©Atsushi Hashimoto M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった　©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった　©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた　©M-1グランプリ事務局 決勝2番手の真空ジェシカ　©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド　©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ　©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香　©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ　©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド　©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000　©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ　©M-1グランプリ事務局 ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto ©Atsushi Hashimoto

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