結成9年で初めてのM-1決勝だったキュウ。ぴろ(ボケ・ネタ作り担当、写真左)と清水誠(ツッコミ担当)。ウエストランドと同じタイタン所属 / photograph by Keiji Ishikawa 結成9年で初めてのM-1決勝だったキュウ。ぴろ(ボケ・ネタ作り担当、写真左)と清水誠(ツッコミ担当)。ウエストランドと同じタイタン所属 M-1決勝では9番手で登場。「全然違うもの」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局 ファイナリスト発表までの間、居酒屋に行ったら「隣がまさかの準決勝のお客さんだった」という清水さん キュウが語る、M-1ファイナリスト発表直前に遭遇した“プチ事件”「ウエストランド井口さんと居酒屋で飲んでたら…ビックリしました」(5) キュウが語る、M-1ファイナリスト発表直前に遭遇した“プチ事件”「ウエストランド井口さんと居酒屋で飲んでたら…ビックリしました」(6) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳 ©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳 ©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 山田邦子。人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 写真は1992年2月。高額納税者として確定申告をする山田邦子 ©JIJI PRESS M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった ©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた ©M-1グランプリ事務局 決勝2番手の真空ジェシカ ©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド ©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ ©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香 ©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ ©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド ©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000 ©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ ©M-1グランプリ事務局 ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa

写真は1992年2月。高額納税者として確定申告をする山田邦子 ©JIJI PRESS

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結成9年で初めてのM-1決勝だったキュウ。ぴろ(ボケ・ネタ作り担当、写真左)と清水誠(ツッコミ担当)。ウエストランドと同じタイタン所属 / photograph by Keiji Ishikawa 結成9年で初めてのM-1決勝だったキュウ。ぴろ(ボケ・ネタ作り担当、写真左)と清水誠(ツッコミ担当)。ウエストランドと同じタイタン所属 M-1決勝では9番手で登場。「全然違うもの」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局 ファイナリスト発表までの間、居酒屋に行ったら「隣がまさかの準決勝のお客さんだった」という清水さん キュウが語る、M-1ファイナリスト発表直前に遭遇した“プチ事件”「ウエストランド井口さんと居酒屋で飲んでたら…ビックリしました」(5) キュウが語る、M-1ファイナリスト発表直前に遭遇した“プチ事件”「ウエストランド井口さんと居酒屋で飲んでたら…ビックリしました」(6) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳 ©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳 ©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 山田邦子。人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 写真は1992年2月。高額納税者として確定申告をする山田邦子 ©JIJI PRESS M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった ©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた ©M-1グランプリ事務局 決勝2番手の真空ジェシカ ©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド ©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ ©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香 ©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ ©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド ©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000 ©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ ©M-1グランプリ事務局 ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa ©Keiji Ishikawa

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