1月31日、移籍期限ギリギリにアーセナルに加入したジョルジーニョ(31歳)。2月4日のエバートン戦では59分から途中出場 / photograph by Getty Images 写真は2月4日のエバートン戦。アーセナルは20試合目で今季2敗目を喫した。試合後に口論していたジンチェンコを連れて引き上げるアルテタ監督 ©Getty Images 2月10日、ブレントフォード戦を控えた練習。エミル・スミス・ロウ(右)も戻ってきた ©Getty Images アーセナルが1月に獲得を熱望したブライトンのカイセド(写真中央、21歳) ©Getty Images 1月23日のマンチェスター・ユナイテッド戦。長期離脱のジェズスに代わってCFを務めるエヌケティア(写真中央)の2ゴールなどで、3-2逆転勝ち ©Getty Images 1月1日のアウェイ・ブライトン戦。60分から右サイドバックで途中出場した冨安健洋。三笘薫とマッチアップし、試合後に2人は笑顔でユニフォーム交換をした(1/2枚) ©AFLO 1月1日のアウェイ・ブライトン戦。60分から右サイドバックで途中出場した冨安健洋。三笘薫とマッチアップし、試合後に2人は笑顔でユニフォーム交換をした(2/2枚) ©AFLO 写真は2014年7月のU-17日本代表で(冨安が15歳、高1のとき) ©AFLO 写真は2014年7月のU-17日本代表で(冨安が15歳、高1のとき) ©AFLO 三筑キッカーズ時代の冨安。小4のときにはすでに小6トップチームの試合に出場していた ©三筑キッカーズ 小4の冨安健洋(左)と小6の井手口陽介のマッチアップの貴重な1枚。井手口は翌年ガンバ大阪ジュニアユースに進む。“地元の有名人”だった2歳上の井手口にも冨安少年は「負けていなかった」という ©三筑キッカーズ ヨーロッパでプレーするようになってからも、帰国のたびに三筑キッカーズに顔を出すという。辻さんは「タケは義理堅い」と話した ©三筑キッカーズ 冨安が通った福岡市立三筑小学校。冨安が小学1年から6年まで所属していた三筑キッカーズもこの校庭で練習していた W杯スペイン戦後、三笘はブライトンのチームメイト、スペイン代表GKサンチェスとユニフォーム交換を行った(1/4枚) ©JMPA (2/4枚)©JMPA (3/4枚)©JMPA (4/4枚)©JMPA クロアチア戦翌日の会見での冨安健洋(1/2枚) ©Kiichi Matsumoto/JMPA クロアチア戦翌日の会見での冨安健洋(2/2枚) ©Kiichi Matsumoto/JMPA 今季途中出場も含めて16試合に出場(20試合終了時点)、存在感を放つアーセナル冨安健洋(24歳)。その現地評価とは? ©Getty Images 右SBのポジションを争うベン・ホワイトと冨安。昨季のホワイトは右CBで出場していたが、今季は右SBで定位置を確保している ©Getty Images 昨年10月のリバプール戦。冨安は左SBで先発しモハメド・サラーに仕事をさせなかった ©Getty Images 現役時代のマーティン・キーオン。アーセナルで3度のプレミアリーグ優勝を経験。アダムス、ディクソン、ウィンターバーンとともに当時アーセナル守備陣は「フェイマス4」と呼ばれた ©Getty Images 20戦を終えて、10位に沈むリバプール。エースのサラーも不調が続き、写真のブライトン戦(1月15日)も0-3で完封負け ©AFLO 20戦を終えて、10位に沈むリバプール。ジョナサン・ウィルソン記者も「こんなにやつれたクロップ監督は見たことがない」という ©Getty Images 昨年9月8日にチェルシーの監督に就任したポッター監督(中央)。写真右がアメリカ人の新オーナー、トッド・ボーリー ©Getty Images テン・ハフ監督のもと覚醒したラッシュフォード。カタールW杯明けから公式戦14試合で12ゴール ©Getty Images 1月30日にエバートンはショーン・ダイシ監督の就任を発表。バーンリーをプレミアリーグに6シーズン定着させた手腕を買われた。2月4日の首位アーセナル戦で1-0と見事に勝利 ©Getty Images

クロアチア戦翌日の会見での冨安健洋(2/2枚) ©Kiichi Matsumoto/JMPA

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1月31日、移籍期限ギリギリにアーセナルに加入したジョルジーニョ(31歳)。2月4日のエバートン戦では59分から途中出場 / photograph by Getty Images 写真は2月4日のエバートン戦。アーセナルは20試合目で今季2敗目を喫した。試合後に口論していたジンチェンコを連れて引き上げるアルテタ監督 ©Getty Images 2月10日、ブレントフォード戦を控えた練習。エミル・スミス・ロウ(右)も戻ってきた ©Getty Images アーセナルが1月に獲得を熱望したブライトンのカイセド(写真中央、21歳) ©Getty Images 1月23日のマンチェスター・ユナイテッド戦。長期離脱のジェズスに代わってCFを務めるエヌケティア(写真中央)の2ゴールなどで、3-2逆転勝ち ©Getty Images 1月1日のアウェイ・ブライトン戦。60分から右サイドバックで途中出場した冨安健洋。三笘薫とマッチアップし、試合後に2人は笑顔でユニフォーム交換をした(1/2枚) ©AFLO 1月1日のアウェイ・ブライトン戦。60分から右サイドバックで途中出場した冨安健洋。三笘薫とマッチアップし、試合後に2人は笑顔でユニフォーム交換をした(2/2枚) ©AFLO 写真は2014年7月のU-17日本代表で(冨安が15歳、高1のとき) ©AFLO 写真は2014年7月のU-17日本代表で(冨安が15歳、高1のとき) ©AFLO 三筑キッカーズ時代の冨安。小4のときにはすでに小6トップチームの試合に出場していた ©三筑キッカーズ 小4の冨安健洋(左)と小6の井手口陽介のマッチアップの貴重な1枚。井手口は翌年ガンバ大阪ジュニアユースに進む。“地元の有名人”だった2歳上の井手口にも冨安少年は「負けていなかった」という ©三筑キッカーズ ヨーロッパでプレーするようになってからも、帰国のたびに三筑キッカーズに顔を出すという。辻さんは「タケは義理堅い」と話した ©三筑キッカーズ 冨安が通った福岡市立三筑小学校。冨安が小学1年から6年まで所属していた三筑キッカーズもこの校庭で練習していた W杯スペイン戦後、三笘はブライトンのチームメイト、スペイン代表GKサンチェスとユニフォーム交換を行った(1/4枚) ©JMPA (2/4枚)©JMPA (3/4枚)©JMPA (4/4枚)©JMPA クロアチア戦翌日の会見での冨安健洋(1/2枚) ©Kiichi Matsumoto/JMPA クロアチア戦翌日の会見での冨安健洋(2/2枚) ©Kiichi Matsumoto/JMPA 今季途中出場も含めて16試合に出場(20試合終了時点)、存在感を放つアーセナル冨安健洋(24歳)。その現地評価とは? ©Getty Images 右SBのポジションを争うベン・ホワイトと冨安。昨季のホワイトは右CBで出場していたが、今季は右SBで定位置を確保している ©Getty Images 昨年10月のリバプール戦。冨安は左SBで先発しモハメド・サラーに仕事をさせなかった ©Getty Images 現役時代のマーティン・キーオン。アーセナルで3度のプレミアリーグ優勝を経験。アダムス、ディクソン、ウィンターバーンとともに当時アーセナル守備陣は「フェイマス4」と呼ばれた ©Getty Images 20戦を終えて、10位に沈むリバプール。エースのサラーも不調が続き、写真のブライトン戦(1月15日)も0-3で完封負け ©AFLO 20戦を終えて、10位に沈むリバプール。ジョナサン・ウィルソン記者も「こんなにやつれたクロップ監督は見たことがない」という ©Getty Images 昨年9月8日にチェルシーの監督に就任したポッター監督(中央)。写真右がアメリカ人の新オーナー、トッド・ボーリー ©Getty Images テン・ハフ監督のもと覚醒したラッシュフォード。カタールW杯明けから公式戦14試合で12ゴール ©Getty Images 1月30日にエバートンはショーン・ダイシ監督の就任を発表。バーンリーをプレミアリーグに6シーズン定着させた手腕を買われた。2月4日の首位アーセナル戦で1-0と見事に勝利 ©Getty Images

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