< 記事に戻る “りくりゅう”ペアはGP2大会優勝も、日本のペア代表枠「3」が“余っている”問題…シニアは実質1組だけ、日本人ペアが少なすぎる理由とは? 2022年3月の世界選手権では銀メダルを獲得し、3枠を確保。後進の育成が待たれる ©Asami Enomoto この記事を読む この記事を読む