2022年7月29日、故・アントニオ猪木さんと藤波辰爾が最後に会った日。筆書きのサインを手に記念撮影を行った / photograph by Essei Hara 2022年10月14日、猪木さんの告別式に参列した藤波 2020年2月20日、アントニオ猪木喜寿を祝う会で 50年という歳月を語る藤波 紺色のタオルは猪木も愛用していた。「never give up」の文字が見える 立ち上げ当時の新日本プロレスを振り返る藤波 藤波のドロップキック(1980年) 1978年3月3日、高崎市体育館。藤波の日本凱旋試合 日本初公開となった藤波のドラゴンスープレックスホールド。相手はマスクド・カナディアン NWFヘビー級王者の猪木とWWWFジュニアヘビー級王者の藤波。1978年3月30日、蔵前国技館 イワン・コロフにショルダースルーを見舞う チャボ・ゲレロと対戦 剛竜馬に勝利した藤波。1978年7月27日、日本武道館 1978年8月、防衛戦のためメキシコシティを訪れた藤波(右)は佐山聡(左)、グラン浜田と合流 メキシコの鉄人レイ・メンドーサと対戦。1978年8月13日、パラシオ・デ・ロス・デポルテス WWWFジュニア・ヘビー級王座の防衛に成功した藤波は舟橋慶一アナのインタビューに答える。セコンドについたカール・ゴッチの姿も見える。1978年8月13日、メキシコシティ 1979年3月、マサ斎藤にプランチャを浴びせる藤波 1979年4月、ジャック・ブリスコとも対戦 メキシコ修業時代のライバル、カネックとも好試合を見せた 1979年12月、剛竜馬にパイルドライバーを見舞う 1980年当時の藤波のドロップキック 1980年9月、NWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級王者にもなった藤波 1981年9月、メキシコ・スタイルのリング・コスチュームで登場。セコンドに野末陳平氏の姿も 1982年4月、ヘビー級へのチャレンジを始めた藤波はアブドーラ・ザ・ブッチャーとも対戦 猪木と組んでMSGタッグリーグに優勝。1984年12月5日、大阪府立体育会館 藤波は安定したレスリングを見せた 前田日明らUWF勢が新日本に戻ってくると、藤波は真向から受けて立った。1985年12月6日、両国国技館 IWGPタッグリーグ優勝戦で藤波は猪木をドラゴンスープレックスでフォールした。1985年12月12日、宮城県体育館 1988年6月、IWGPヘビー級王者の藤波 1988年8月8日、横浜文化体育館。IWGP王者の藤波に猪木が挑んだ 藤波が猪木に逆卍固め 足4の字固めの攻防 ドラゴンスリーパーでも猪木にとどめを刺すことはできなかった 引き分け防衛の藤波を祝福する猪木 「猪木さんと僕の試合は切ない戦い」と藤波は語る リック・フレアーとのNWAとIWGPのダブルタイトル戦。1991年3月21日、東京ドーム 藤波はNWA王座を奪いIWGPとの2冠王に 1994年4月、橋本真也を攻める藤波 2015年、WWE殿堂入りを果たした藤波 2020年2月20日、アントニオ猪木の喜寿を祝う会で 50周年の記念ガウン姿の藤波 紺色のタオルは猪木も愛用していた。「never give up」の文字が見える 2021年9月、50周年ツアーでグレート・ムタと対戦 2022年7月29日、藤波が猪木さんと最後に会った日。筆書きのサインを手に記念撮影 2022年10月14日、猪木さんの告別式に参列した藤波 告別式で、かおり夫人とともに猪木さんに別れを告げる藤波 50年という歳月を振り返る藤波 インタビュー中の藤波 インタビュー中の藤波 インタビュー中の藤波 12月1日には棚橋弘至とシングルマッチを戦う

紺色のタオルは猪木も愛用していた。「never give up」の文字が見える

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