2017年ドラフト会議、繰り上げ1位でヤクルトに入団した九州学院・村上宗隆。スカウトが語るその舞台ウラとは? / photograph by Sankei Shimbun 2017年のドラフト会議。清宮幸太郎を7球団が1位指名した(なお、広島は広陵高・中村奨成を指名している) ©BUNGEISHUNJU 2017年ドラフト会議。九州学院・村上宗隆のくじを引き当て笑顔を見せるヤクルト・小川淳司シニアディレクター(左)。 中央は巨人・高橋由伸監督、右は楽天・立花陽三球団社長(肩書はすべて当時) ©Sankei Shimbun 史上最多の高校通算111本塁打。高校生野手最多タイとなる7球団から指名が集まった清宮幸太郎 ©BUNGEISHUNJU 抽選で日本ハムが交渉権を獲得。ドラフト当日はメディアの注目も高かった ©BUNGEISHUNJU 九州学院時代の村上宗隆(高2、2016年撮影) ©BUNGEISHUNJU 九州学院、1年秋からキャッチャーに ©BUNGEISHUNJU 九州学院時代の村上宗隆(高2、2016年撮影) ©BUNGEISHUNJU 九州学院時代の村上宗隆(高2、2016年撮影) ©BUNGEISHUNJU 村上宗隆の弟、今夏の甲子園で活躍する九州学院の村上慶太(3年) ©Nanae Suzuki 村上宗隆の弟、今夏の甲子園で活躍する九州学院の村上慶太(3年) ©Nanae Suzuki 村上宗隆の弟、今夏の甲子園で活躍する九州学院の村上慶太(3年) ©Nanae Suzuki 村上宗隆の弟、今夏の甲子園で活躍する九州学院の村上慶太(3年) ©Nanae Suzuki

村上宗隆の弟、今夏の甲子園で活躍する九州学院の村上慶太(3年) ©Nanae Suzuki

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