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「最初から怖がらなかった」父・松田努が語る、娘・凜日とラグビーの出会い…待望の大型FBに受け継がれる“15番のDNA”とは？
5年ぶりの女子ラグビー国内テストマッチで輝きを放った松田凛日（20歳/左）。父・努の代名詞である「15番」を日本代表で初めて背負った ／ photograph by L）JRFU / R）Hideki Sugiyama 5月1日フィジー戦で15人制日本代表初キャップを獲得した松田凛日。この日は11番（WTB）をつけたが、南アフリカ戦では15番（FB）でスタメン出場した（左から3番目）©︎JRFU 父はラグビー日本代表で活躍した松田努さん（1998年）©︎AFLO SPORT 2013年4月、東芝府中グラウンドで行われた松田努さんの引退試合。試合終了後には娘・凛日の姿が花束を渡すシーンもあった　©︎Nobuhiko Otomo 2017年1月、中3で参加したセブンズユースアカデミー　©︎Nobuhiko Otomo 2019年4月、当時高校3年生で出場したセブンズ北九州大会でワールドシリーズデビュー（右から2人目）©︎Nobuhiko Otomo 15人制に転向しても、その能力を遺憾無く発揮する松田凜日　©︎Nubuhiko Otomo 父・松田努の代名詞でもある「15」©️Nobuhiko Otomo 後ろ髪をなびかせながらピッチを駆け抜ける姿が印象的だった元ラグビー日本代表・松田努　©Takao Yamada 東芝では幾多のリーグ優勝に貢献した松田努　©︎Ryuichi Kawakubo/AFLO ルーキー時代のリーチマイケル　©︎AFLO SPORT 2014年5月、海老名市ガールズフェスティバルに出場してU15のMVPに選ばれた娘・凜日（当時中1）©︎Nobuhiko Otomo MVPの活躍を見せた娘のプレーを見守る松田努監督（2014年）©︎Nobuhiko Otomo 日本代表で初めて「15番」をつけて出場した南アフリカ戦　©︎JRFU ©︎Otomo Nobuhiko／©︎AFLO SPORT 2019年セブンズシリーズ北九州大会（当時高3）©︎Nobuhiko Otomo 2021年東京五輪シミュレーションイベント　©︎Nobuhiko Otomo 2020年7月インタビュー　©︎Nobuhiko Otomo 2012年1月、東芝vsサントリー　©︎Nobuhiko Otomo 2012年1月、東芝vsサントリー　©︎Tamon Matsuzono 2019年セブンズシリーズ北九州大会（当時高3）©︎Nobuhiko Otomo 2017年太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ全大会に出場（当時高1）©︎Nobuhiko Otomo 國學院栃木高校時代　©︎Nobuhiko Otomo 2018年12月、U18花園15人制にFBで出場　©︎Nobuhiko Otomo 2018年12月、U18花園15人制にFBで出場（15番が松田凜日）　©︎Nobuhiko Otomo 2022年7月24日、釜石で行われた南アフリカ戦　©︎JRFU 2013年4月、東芝府中グラウンドで行われた松田努の引退試合。43歳でもこの豪快な走りは健在だった　©︎Nobuhiko Otomo 2012年1月、東芝vsサントリー　©︎Nobuhiko Otomo 2012年1月、東芝vsパナソニック　©︎Nobuhiko Otomo 2002年、日本vsアメリカ　©︎Nobuhiko Otomo 2001年、日本vsフィジー　©︎Nobuhiko Otomo 2022年5月、15人制ラグビー日本代表初キャップとなったフィジー戦　©︎JRFU ©︎Takao Yamada 2012年1月、東芝vsサントリー　©︎Tamon Matsuzono 2012年1月、東芝vsサントリー　©︎Tamon Matsuzono ©︎Kazuaki Nishiyama

國學院栃木高校時代　©︎Nobuhiko Otomo

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