6月18日の西武戦で、自身初となるノーヒットノーランを達成した山本由伸(23歳)。打者28人に対し、102球。四球をひとつ出しただけだった / photograph by JIJI PRESS 自身初となるノーヒットノーランを達成した山本由伸(23歳)。今季の「ノーノー」達成は、完全試合の佐々木朗希(ロッテ)、東浜巨(ソフトバンク)、今永昇太(DeNA)に次いで4人目となる(写真は昨年の日本シリーズ) ©Nanae Suzuki 2016年ドラフト4位でオリックス入りした山本。写真は翌17年1月、新人選手入寮で。都城高校で使用していたグラブ(左)と新しいグラブ(右)を見せる ©Sankei Shimbun ©Nanae Suzuki

6月18日の西武戦で、自身初となるノーヒットノーランを達成した山本由伸(23歳)。打者28人に対し、102球。四球をひとつ出しただけだった(photograph by JIJI PRESS)

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6月18日の西武戦で、自身初となるノーヒットノーランを達成した山本由伸(23歳)。打者28人に対し、102球。四球をひとつ出しただけだった / photograph by JIJI PRESS 自身初となるノーヒットノーランを達成した山本由伸(23歳)。今季の「ノーノー」達成は、完全試合の佐々木朗希(ロッテ)、東浜巨(ソフトバンク)、今永昇太(DeNA)に次いで4人目となる(写真は昨年の日本シリーズ) ©Nanae Suzuki 2016年ドラフト4位でオリックス入りした山本。写真は翌17年1月、新人選手入寮で。都城高校で使用していたグラブ(左)と新しいグラブ(右)を見せる ©Sankei Shimbun ©Nanae Suzuki

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