< 記事に戻る 「流血したジャンボ鶴田はカメラマンを両手で…」突然の訃報から22年、“疲れを知らないプロレスラー”が成し遂げた日本人初の偉業とは 1986年1月のプロレス大賞授賞式で。左からタイガーマスク(三沢光晴)、天龍源一郎、木村健吾、ジャンボ鶴田、アントニオ猪木、藤波辰巳、山田恵一 この記事を読む