< 記事に戻る 「本当はな、大空スバル式羊殺しはやりたくなかった」“イロモノ扱い”されたグレート-O-カーンが“愚民の掌返し”を確信していたワケ 「リングには外のものをあまり持ち込みたくない」と語るグレート-O-カーン。女児を救出した一件も「プロレスとは関係ない」と割り切っている(photograph by Masashi Hara) この記事を読む この記事を読む