1月3日に後楽園ホールで開催されたDDTでドロップキックを放つポコたん(男色ディーノがプロデュースしたゆるキャラ)。オミクロン株拡大前のマット界は“日常”を取り戻しつつあった / photograph by Masashi Hara クリスマスに行われたビオレント・ジャックと葛西純のデスマッチ(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 大晦日の年越しプロレスの様子。座席は前後左右に空席を設ける「市松模様」となっている(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 新日本プロレスが最後に後楽園ホールをフルキャパシティで使用したのは、2020年2月22日の中西学引退記念大会だった(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 1月3日のDDTで行われた竹下幸之介vs青木真也(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 2020年3月8日、後楽園ホールで開催されたスターダムの無観客試合(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 無人の観客席を使った場外戦を行う藤田和之(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) ファンの声援を心待ちにしているオカダ・カズチカ(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 昨年12月25日の夜に後楽園ホールで行われたFREEDOMS。ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ FREEDOMS開催時の後楽園ホールの様子 昨年12月25日、昼の後楽園ホールではスターダムを開催 12月25日(昼)のスターダム。ひめかとレディ・Cのダブルブレーンバスター 12月25日(昼)のスターダム。ポーズを決めるレディ・C 12月25日(昼)のスターダム。ウナギ・サヤカ 12月25日(昼)のスターダム。岩谷麻優 12月25日(昼)のスターダム。朱里と小波の師弟タッグが実現 12月25日(昼)のスターダム。朱里と小波の抱擁 12月25日(昼)のスターダム。上谷沙弥とスターライト・キッド 12月25日(昼)のスターダム。白川未奈 12月25日(昼)のスターダム。クリスマスらしい装いの舞華 大晦日の昼、後楽園ホールではアイスリボンを開催。NATSUMIのドロップキック 12月31日(昼)のアイスリボン。安納サオリ 12月31日(昼)のアイスリボン。安納サオリ 12月31日(昼)のアイスリボン。咲蘭 12月31日(昼)のアイスリボン。試合後のラム会長と春輝つくし 12月31日(昼)のアイスリボン。世羅りさ・雪妃真矢組 12月31日(昼)のアイスリボン。星ハム子・星いぶきが親子でタッグ王者に 12月31日(昼)のアイスリボン。藤田あかねの平手打ち 12月31日(昼)のアイスリボン。藤本つかさを攻める鈴季すず 12月31日(昼)のアイスリボン。鈴季すず・宮城もち組 アイスリボン開催時の後楽園ホールの様子 大晦日の夜の後楽園ホールでは、年を越さない形式で「年越しプロレス」を開催 12月31日(夜)の年越しプロレス。スタン・小林(アブドーラ・小林)と「北斗の拳」のケンシロウ?(星野勘九郎) 12月31日(夜)の年越しプロレス。男色ディーノとスタン・小林(アブドーラ・小林) 12月31日(夜)の年越しプロレス。越中詩郎のヒップアタック 12月31日(夜)の年越しプロレス。花見達也 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介・くいしんぼう仮面・岡林裕二組 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介と岡林裕二 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介を攻める橋本大地 12月31日(夜)の年越しプロレス。入江茂弘 12月31日(夜)の年越しプロレス。入江茂弘を投げる関本大介 年越しプロレス開催時の後楽園ホールの様子 元日の昼から後楽園ホールではZERO1を開催した 元日のZERO1。ヤス久保田のラリアット 元日のZERO1。雄叫びをあげる阿部史典 元日のZERO1。ポーズを決める今成夢人 元日のZERO1。軽やかな動きを披露する朱崇花 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。刀を抜く菅原拓也 元日のZERO1。北村彰基のデンジャラスな投げ技 元日から多くのプロレスファンが後楽園ホールを訪れた 1月2日、昼の後楽園ホールでは全日本プロレスを開催。ベルトを掲げるエル・リンダマン 1月2日(昼)の全日本プロレス。エル・リンダマンを投げる大森北斗 1月2日(昼)の全日本プロレス。デビューを果たした井上凌 1月2日(昼)の全日本プロレス。2人同時に技をかけるバリヤンアッキ 1月2日(昼)の全日本プロレス。宮原健斗の決めポーズ 1月2日(昼)の全日本プロレス。斉藤ジュンと斉藤レイの双子対決 1月2日(昼)の全日本プロレス。斉藤ジュンと斉藤レイの双子対決 1月2日(昼)の全日本プロレス。田村男児の逆エビ固め 1月2日(昼)の全日本プロレス。68歳の渕正信も奮闘 1月2日(昼)の全日本プロレス。アブドーラ小林を持ち上げる羆嵐 1月2日の夜、後楽園ホールでは大日本プロレスが行われた。蛍光灯を前にポーズを決めるドリュー・パーカー 1月2日(夜)の大日本プロレス。“爬虫類レスラー”の関札皓太 1月2日(夜)の大日本プロレス。出血しながらも笑みを浮かべる竹田誠志 1月2日(夜)の大日本プロレス。体重225kgの浜亮太のラリアット 1月2日(夜)の大日本プロレス。椅子を挟んで対峙する木髙イサミと高橋匡哉 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。咥えさせられた蛍光灯を割られる兵頭彰 1月3日の夜にはDDTが開催され、三が日はまさに“プロレス三昧”だった後楽園ホール 1月3日のDDT。舌を出してウインクするクリス・ブルックス 1月3日のDDT。アントーニオ本多のマイクパフォーマンス 1月3日のDDT。笑顔でベルトを掲げる吉村直巳 1月3日のDDT。雪妃真矢と赤井沙希 1月3日のDDT。青木真也に関節技を極める竹下幸之介 1月3日のDDT。飯野“セクシー”雄貴 1月3日のDDT。樋口和貞vs岡谷英樹 直近2年間で後楽園ホールをもっとも多く使用したのは新日本プロレスだった コロナ禍の新日本プロレスを牽引した鷹木信悟 新日本プロレスをかき回すヒールとして絶大な存在感を発揮しているEVIL 昨年11月13日の新日本プロレス。中島佑斗vs大岩陵平 昨年11月13日の新日本プロレス。SHOを担ぎ上げて笑みを浮かべるエル・デスペラード 昨年11月14日の新日本プロレス。奇妙なキャラで人気上昇中のグレート-O-カーン 昨年11月14日の新日本プロレス。ヤンキー風のコスチュームを着た棚橋弘至と矢野通 昨年11月14日の新日本プロレス。8月の後楽園ホールでデビューした藤田晃生 昨年は負傷もあって不完全燃焼に終わった内藤哲也

12月25日(昼)のスターダム。上谷沙弥とスターライト・キッド

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1月3日に後楽園ホールで開催されたDDTでドロップキックを放つポコたん(男色ディーノがプロデュースしたゆるキャラ)。オミクロン株拡大前のマット界は“日常”を取り戻しつつあった / photograph by Masashi Hara クリスマスに行われたビオレント・ジャックと葛西純のデスマッチ(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 大晦日の年越しプロレスの様子。座席は前後左右に空席を設ける「市松模様」となっている(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 新日本プロレスが最後に後楽園ホールをフルキャパシティで使用したのは、2020年2月22日の中西学引退記念大会だった(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 1月3日のDDTで行われた竹下幸之介vs青木真也(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 2020年3月8日、後楽園ホールで開催されたスターダムの無観客試合(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 無人の観客席を使った場外戦を行う藤田和之(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) ファンの声援を心待ちにしているオカダ・カズチカ(クリックすると「この記事の写真」に飛びます。流血等の過激な写真を含みますのでご注意ください) 昨年12月25日の夜に後楽園ホールで行われたFREEDOMS。ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ ビオレント・ジャックvs葛西純のデスマッチ FREEDOMS開催時の後楽園ホールの様子 昨年12月25日、昼の後楽園ホールではスターダムを開催 12月25日(昼)のスターダム。ひめかとレディ・Cのダブルブレーンバスター 12月25日(昼)のスターダム。ポーズを決めるレディ・C 12月25日(昼)のスターダム。ウナギ・サヤカ 12月25日(昼)のスターダム。岩谷麻優 12月25日(昼)のスターダム。朱里と小波の師弟タッグが実現 12月25日(昼)のスターダム。朱里と小波の抱擁 12月25日(昼)のスターダム。上谷沙弥とスターライト・キッド 12月25日(昼)のスターダム。白川未奈 12月25日(昼)のスターダム。クリスマスらしい装いの舞華 大晦日の昼、後楽園ホールではアイスリボンを開催。NATSUMIのドロップキック 12月31日(昼)のアイスリボン。安納サオリ 12月31日(昼)のアイスリボン。安納サオリ 12月31日(昼)のアイスリボン。咲蘭 12月31日(昼)のアイスリボン。試合後のラム会長と春輝つくし 12月31日(昼)のアイスリボン。世羅りさ・雪妃真矢組 12月31日(昼)のアイスリボン。星ハム子・星いぶきが親子でタッグ王者に 12月31日(昼)のアイスリボン。藤田あかねの平手打ち 12月31日(昼)のアイスリボン。藤本つかさを攻める鈴季すず 12月31日(昼)のアイスリボン。鈴季すず・宮城もち組 アイスリボン開催時の後楽園ホールの様子 大晦日の夜の後楽園ホールでは、年を越さない形式で「年越しプロレス」を開催 12月31日(夜)の年越しプロレス。スタン・小林(アブドーラ・小林)と「北斗の拳」のケンシロウ?(星野勘九郎) 12月31日(夜)の年越しプロレス。男色ディーノとスタン・小林(アブドーラ・小林) 12月31日(夜)の年越しプロレス。越中詩郎のヒップアタック 12月31日(夜)の年越しプロレス。花見達也 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介・くいしんぼう仮面・岡林裕二組 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介と岡林裕二 12月31日(夜)の年越しプロレス。竹下幸之介を攻める橋本大地 12月31日(夜)の年越しプロレス。入江茂弘 12月31日(夜)の年越しプロレス。入江茂弘を投げる関本大介 年越しプロレス開催時の後楽園ホールの様子 元日の昼から後楽園ホールではZERO1を開催した 元日のZERO1。ヤス久保田のラリアット 元日のZERO1。雄叫びをあげる阿部史典 元日のZERO1。ポーズを決める今成夢人 元日のZERO1。軽やかな動きを披露する朱崇花 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。杉浦貴vs田中将人 元日のZERO1。刀を抜く菅原拓也 元日のZERO1。北村彰基のデンジャラスな投げ技 元日から多くのプロレスファンが後楽園ホールを訪れた 1月2日、昼の後楽園ホールでは全日本プロレスを開催。ベルトを掲げるエル・リンダマン 1月2日(昼)の全日本プロレス。エル・リンダマンを投げる大森北斗 1月2日(昼)の全日本プロレス。デビューを果たした井上凌 1月2日(昼)の全日本プロレス。2人同時に技をかけるバリヤンアッキ 1月2日(昼)の全日本プロレス。宮原健斗の決めポーズ 1月2日(昼)の全日本プロレス。斉藤ジュンと斉藤レイの双子対決 1月2日(昼)の全日本プロレス。斉藤ジュンと斉藤レイの双子対決 1月2日(昼)の全日本プロレス。田村男児の逆エビ固め 1月2日(昼)の全日本プロレス。68歳の渕正信も奮闘 1月2日(昼)の全日本プロレス。アブドーラ小林を持ち上げる羆嵐 1月2日の夜、後楽園ホールでは大日本プロレスが行われた。蛍光灯を前にポーズを決めるドリュー・パーカー 1月2日(夜)の大日本プロレス。“爬虫類レスラー”の関札皓太 1月2日(夜)の大日本プロレス。出血しながらも笑みを浮かべる竹田誠志 1月2日(夜)の大日本プロレス。体重225kgの浜亮太のラリアット 1月2日(夜)の大日本プロレス。椅子を挟んで対峙する木髙イサミと高橋匡哉 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。野村卓矢vs岡林裕二 1月2日(夜)の大日本プロレス。咥えさせられた蛍光灯を割られる兵頭彰 1月3日の夜にはDDTが開催され、三が日はまさに“プロレス三昧”だった後楽園ホール 1月3日のDDT。舌を出してウインクするクリス・ブルックス 1月3日のDDT。アントーニオ本多のマイクパフォーマンス 1月3日のDDT。笑顔でベルトを掲げる吉村直巳 1月3日のDDT。雪妃真矢と赤井沙希 1月3日のDDT。青木真也に関節技を極める竹下幸之介 1月3日のDDT。飯野“セクシー”雄貴 1月3日のDDT。樋口和貞vs岡谷英樹 直近2年間で後楽園ホールをもっとも多く使用したのは新日本プロレスだった コロナ禍の新日本プロレスを牽引した鷹木信悟 新日本プロレスをかき回すヒールとして絶大な存在感を発揮しているEVIL 昨年11月13日の新日本プロレス。中島佑斗vs大岩陵平 昨年11月13日の新日本プロレス。SHOを担ぎ上げて笑みを浮かべるエル・デスペラード 昨年11月14日の新日本プロレス。奇妙なキャラで人気上昇中のグレート-O-カーン 昨年11月14日の新日本プロレス。ヤンキー風のコスチュームを着た棚橋弘至と矢野通 昨年11月14日の新日本プロレス。8月の後楽園ホールでデビューした藤田晃生 昨年は負傷もあって不完全燃焼に終わった内藤哲也

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