4月16日のヤクルト戦、今年のウル虎ユニ姿でお立ち台に立つ藤浪晋太郎と小林慶祐。藤浪はこの日1450日ぶりの甲子園勝利に、飛距離131mの本塁打まで放った / photograph by Sankei Shimbun こちらは2014年、外壁の蔦の色をイメージしたグリーンの「ウル虎」ユニフォーム。藤浪晋太郎(左)と西岡剛 ©Sankei Shimbun

4月16日のヤクルト戦、今年のウル虎ユニ姿でお立ち台に立つ藤浪晋太郎と小林慶祐。藤浪はこの日1450日ぶりの甲子園勝利に、飛距離131mの本塁打まで放った(photograph by Sankei Shimbun)

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4月16日のヤクルト戦、今年のウル虎ユニ姿でお立ち台に立つ藤浪晋太郎と小林慶祐。藤浪はこの日1450日ぶりの甲子園勝利に、飛距離131mの本塁打まで放った / photograph by Sankei Shimbun こちらは2014年、外壁の蔦の色をイメージしたグリーンの「ウル虎」ユニフォーム。藤浪晋太郎(左)と西岡剛 ©Sankei Shimbun

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