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《りくりゅう独占インタビュー》「怖そうだな」三浦璃来が明かす木原龍一の第一印象「マスクのイメージが強すぎて…この人とは一生関わらないだろうな(笑)」
posted2026/10/14 18:10
三浦璃来と木原龍一が語った“りくりゅう”秘話<独占インタビュー/前編>
text by

野口美惠Yoshie Noguchi
photograph by
Asami Enomoto
発売中のNumber1153号に掲載の[スペシャルインタビュー]三浦璃来&木原龍一「2人だから乗り越えられた」より内容を一部抜粋してお届けします。
“りくりゅう”の軌跡を語る
ミラノ・コルティナ五輪で日本初となるペアの金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来&木原龍一。4月には引退を、そして8月23日には婚約を発表し、人生の第2章をスタートさせた。
その約1カ月後、本誌の表紙撮影に臨んだ2人は、2023年に初めて世界チャンピオンになったシーズンの「You’ll Never Walk Alone」の衣装で現れた。当時を回想させる凜々しいまなざしと、五輪王者の充実した笑顔とが、入り混じる。永遠の絆で結ばれた2人が、出会いから、世界の頂点に辿り着くまで、その軌跡を語り合った。
初めて滑った瞬間の衝撃
――おふたりは'19年の夏にペアを結成しました。初めて一緒に滑った時から『合わせるのではなく、合う』感覚だったと伺っていますが、改めて、それはどんな体験でしたか?
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木原 相談したわけではないのに、自分たちの動きたいタイミングをお互いがすべて分かっているという感覚でした。これが「相性が合う」ということなんだなと思いました。
三浦 どれだけ優れた選手が2人いたとしても、合う、合わないというものはある。でも、私たちが組んで滑った瞬間、本当にこれまで経験したことのない衝撃を感じました。最初の日から、もうペアの技が出来ていましたね。
木原 璃来ちゃんが言う通り、うまいもの同士が組んだとしても、必ずしもうまくいくわけではない。僕たちは2人が揃った時にすごく力を発揮できるタイプだったんだなと。あの時感じた衝撃は間違いなかったなと、改めて実感しています。

