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「じつはW杯前から英メディア熱視線」日本代表GK鈴木彩艶の“プレミア移籍金63億円”ってお買い得では…「ファンタスティックだ」智将が認めた獲得バトル
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茂野聡士Satoshi Shigeno
photograph byAFO/JIJI PRESS
posted2026/09/07 11:00
プレミアデビューを飾ったGK鈴木彩艶。移籍金は最大で約65億円になると言われている
日本代表、さらにイングランド代表の各選手が取材を受ける中で、英国でプレミアリーグの放映権を有している『スカイ・スポーツ』が日本代表勢で真っ先にマイクを向けたのが――じつは鈴木彩艶だった(通訳なしでインタビューを受ける姿が強く印象に残っている)。翌日、鈴木彩艶は北中米W杯で3位となるイングランド攻撃陣を完封し、聖地ウェンブリーでの歴史的勝利に大きく貢献するわけだが……その時点で、すでに「プレミア熱視線の守護神」となっているのだなと感じる一幕だった。
前述したインタビューで、エメリ監督は鈴木彩艶のセービングやフィード力など、現代型GKに必要な能力についても絶賛されている。
ただその一方で、“ザイオン獲得競争”は想像以上に熾烈だったようだ。こうも語っている。
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〈W杯で彼は実に見事なプレーを披露しました。獲得の交渉は容易ではありませんでした。彼はより多くのチームの関心を集めてしまいましたからね〉
ザイオンの移籍金「63億円」は高いのか?
PSGにユベントス……サッカーファンならだれもが知る「メガクラブ移籍の噂」が出たのは、周知の通りである。実際、最大63億円(3500万ユーロ)にも及ぶと言われる移籍金を聞くと、その争奪戦がヒートアップしていたことは容易にわかる。もっと言えば、アストンビラ加入後2試合のプレーぶりを見ると、すでにお買い得だったようにも感じるが。
鈴木彩艶だけでない。フランス移籍を果たした上田綺世に中村敬斗、ボルシアMGに復帰した板倉滉らW杯日本代表の“値札”を見ていくと、興味深いものが浮かび上がる――。〈つづきは下の【関連記事】へ〉

