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木原龍一「正直、引退してからどうしたらいいか…」三浦璃来が“異例のアイスショー”で涙を流した理由「呼んでくれてありがとう」スケーター仲間との絆
posted2026/08/09 17:01
初のアイスショーを大盛況で終えた木原龍一と三浦璃来
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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THE DESTINY
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8月2日、千秋楽を終えた東京辰巳アイスアリーナに、これ以上はない笑顔が広がった。三浦璃来/木原龍一がプロデュースするアイスショー「THE DESTINY」。3日間計4公演は完売、のべ入場者数は1万8000人。その数字が、成功を雄弁に物語っている。
「引退してからどうしたらいいか」
このショーが“異例”であるのは、ペアとアイスダンスに特化した構成にある。従来のアイスショーはシングルスケーターが軸となるのが通例だった。その常識を打ち破る試みは、海外スケーターにも強いモチベーションをもたらした。木原はこう語っている。
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「たくさんの選手の方に『ショーに呼んでくれてありがとう』という言葉をいただけたのがすごくうれしかったです」
公演後半、2人はミラノ・コルティナ五輪で逆転の金メダルをつかんだフリー『グラディエーター』をショー向けにアレンジした演技で締めくくった。演じきった直後、三浦は涙した。
「スタンディングオベーションをしてくださる方がたくさんで、心からうれしいなと。私たちだけではこの場に立てなかったので、ほんとうにたくさんの方に感謝だなというふうに思いました」
終演後、木原が打ち明けたのは、競技引退後の率直な葛藤だった。
「正直、引退してから自分たちがどういうふうにしていけばいいのかちょっと分からない部分もありましたし、カナダでの生活のリズム、練習場所の変化などもあったので、なかなか自分たちのリズムを取り戻すことができず、どうやっていこうかという形が見えなかったです」
それでも、このアイスショーへの参加が2人に一つの答えをもたらした。「できる限り自分たちの技術をキープしていこうという結論に至った」と木原は続ける。三浦が「めっちゃ食事も気をつけていて」と補えば、木原は「引退っていうのかな、これ」と苦笑い。引退後も準備の質にこだわり続けた姿勢が、このショーの成功を導いている。
舞台ウラのやりとりから見えた“りくりゅう最新の関係性”は、記事本編にて詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
