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涙のメッシ「傷が癒えるまで時間が」「スペインに祝福を」アルゼンチン窮地→奇跡の大逆転連発→非情ハンデに力尽き…W杯準優勝も国民は熱烈に称えた 

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沢田啓明

沢田啓明Hiroaki Sawada

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photograph byKiichi Matsumoto/JMPA

posted2026/07/26 11:00

涙のメッシ「傷が癒えるまで時間が」「スペインに祝福を」アルゼンチン窮地→奇跡の大逆転連発→非情ハンデに力尽き…W杯準優勝も国民は熱烈に称えた<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

W杯連覇はならなかったメッシとアルゼンチン。あらためて今大会を振り返る

 しかしスペインは決勝トーナメント以降の4試合でいずれも90分間で勝利を収めたのに対し、アルゼンチンは延長戦が2試合あり、60分間多くプレーしていた。

 試合間隔は、スペインが中4日だったがアルゼンチンは中3日で、1日少なかった。

 しかも、アルゼンチンは39歳のメッシが決定的な仕事をし続ける一方で、守備の任務をほぼ免除されている。メッシを信奉する他の選手は、走って守るタスクをこなし続けた。つまり、アルゼンチンには三重のハンデがのしかかっていた。そして延長戦の末に敗れた決勝では、大会を通じて物議を醸した振る舞いで、ひと悶着あった――。〈つづきは下の【関連記事】へ〉

#2に続く
「ならず者」「いつもこうだ」W杯準Vアルゼンチンにスペイン、英、ブラジルメディア猛批判のナゼ…取材歴40年ライバル国記者が語る「カチンバ」
この連載の一覧を見る(#1〜3)

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