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[試合結果カレンダー]歓喜と涙の39日間

posted2026/07/28 09:01

 
[試合結果カレンダー]歓喜と涙の39日間<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA / Mutsu Kawamori

Folarin Balogun / Jude Bellingham / Kylian Mbappe

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北條聡

北條聡Satoshi Hojo

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Kiichi Matsumoto/JMPA / Mutsu Kawamori

史上最多48カ国が参加し、史上最長39日間に及んだ北中米ワールドカップがついに幕を閉じた。レジェンドの勇姿、主催者の横暴、伏兵の躍進など大会中に起きたさまざまな出来事を総ざらい。

 6月。メキシコの聖地『エスタディオ・アステカ』で11日、開会式。歌姫シャキーラが盛り上げた後、エル・トリ(メキシコ代表の愛称)が躍動。レッドカードの数がゴール数を上回る乱戦を制す。

 12日。ケイティ・ペリーらが集った開幕セレモニーの後、アメリカがW杯では初の1試合4ゴール。ロサンゼルスを熱狂の渦に。一方、マイケル・ブーブレらが開会式に登場したトロントでは、カナダがドロー発進もW杯で初の勝ち点(1)を獲得。

 14日。大会4日目は空前のゴールラッシュ。4会場で19得点が生まれ、1試合平均4.75という驚異的な数字を叩き出した。初出場キュラソーが大国ドイツに大敗も、リバノ・コメネンシアが同国の記念すべきW杯初得点をマーク。さらに、チームの指揮を執ったディック・アドフォカートは史上最年長(78歳260日)監督に。

 15日。大西洋に浮かぶ小さな島国カーボベルデが初のW杯初戦で優勝候補のスペインとドロー。殊勲の守護神ボジーニャのインスタグラムのフォロワーが、試合開始時の4.6万人から500万人へ爆増。

 ロサンゼルスでの初戦をドローで終えたイランに即時退去命令。メキシコのベースキャンプ地(ティファナ)へ戻ることに。「今大会で最も不当な扱いを受けているのは我々だ」と、イランのアミル・ガレノイー監督が怒りを露に。

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