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「日本には“第2の森保一”が育っている」韓国人記者がキッパリ否定した、監督交代問題の“ある懸念”…大岩剛だけでない“ポスト森保2人の名前” 

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姜亨起

姜亨起Kang Hyeong Gi

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posted2026/07/17 11:05

「日本には“第2の森保一”が育っている」韓国人記者がキッパリ否定した、監督交代問題の“ある懸念”…大岩剛だけでない“ポスト森保2人の名前”<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

アジアカップまでの“半年続投”が見込まれる日本代表の森保一監督

「優勝すれば名誉ある退場、失敗すれば…」

 なかでもシン・ドンフン記者は、「『森保監督続投』と『選手起用の固定化』は結びつかない」と断言し、日本代表の選手層の厚さそのものを高く評価する。

「日本はある選手がいなければ別の選手がその穴を埋め、誰かが不振なら即座に他の選手でカバーするシステムが確立されています。欧州組が多いからといってJリーグ組を排除せず、若手も抜擢して経験を積ませている。期待された成績を残せなかっただけですので、森保監督が目指す方向性自体は維持すべきだと思います」

 もっとも、短期契約によって明確な「終わり」が設定されるのも事実だ。スポーツメディア『OSEN』が「優勝すれば名誉ある退場、失敗すれば9年体制の重い終わり」と表現したように、来年1月のアジアカップが森保体制の最後の舞台となる可能性は高い。

「日本人監督路線は妥当」である理由

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 では、現時点で後任候補を挙げるならば誰が適任なのだろうか。近年の日本サッカーの発展を理由に、「日本人監督路線を進むのが妥当」と主張するのはシン・ドンフン記者だ。

「日本サッカーは2010年代に入って特に飛躍的な発展を続けていると感じますが、その中で森保監督が果たした役割も間違いなくあるでしょう。この発展した期間を通じて、日本サッカー界では『第二の森保』となり得る人材が育っているのではないかとみています。ただ、もし仮に外国人監督を招聘するのであれば、スタイルは異なるもののアンジェ・ポステコグルー監督が適任ではないかと考えました。が……アル・ナスルへ行ってしまいましたね」

 その日本人指導者のなかで、リュ・チョン記者とチョン・ダウォ記者が共通して名前を挙げたのが、パリ五輪に引き続き2028年ロサンゼルス五輪を目指すU-23日本代表を率いる大岩剛監督だった。

【次ページ】 論点は「森保パターン」の再現か

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