熱狂とカオス!魅惑の南米直送便BACK NUMBER
「インテルにいたナガトモが!」メキシコ記者直撃の長友佑都もスペイン語ペラペラ久保建英も…“練習場騒動”モンテレイで日本代表が愛される理由
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沢田啓明Hiroaki Sawada
photograph byAFP/JIJI PRESS
posted2026/06/06 17:00
ソンブレロをかぶって事前合宿地のモンテレイ入りした長友佑都。メキシコメディアの直撃取材を受けた
その理由について、松本良一フィジカルコーチは「カナダ以外は、どの会場も非常に暑い。とりわけモンテレイが暑いと予想されるため、ここで一気に体を暑さに慣らし、最初の適応段階を作るのが目的」と説明する。
過去のW杯で、日本代表はGS2戦目で苦戦している。通算成績は1勝3分3敗。それ以外の試合の通算成績は6勝3分9敗だから、極端に悪い。暑気対策に加え、試合地に慣れておいて鬼門のGS2戦目を勝ち切ろう、という意気込みが伝わってくる。また、メキシコは世界有数の親日国だ。加えて、選手たちが地元のメディア、ファンに好印象を与えることは、間違いなくチュニジア戦に良い影響を及ぼす。
海外では予期せぬトラブルが起きるからこそ
事前にどれほど綿密な準備を行なっていたとしても、海外では予期せぬトラブルがしばしば起きる。その都度、落ち着いて的確に対応し、最高のチーム状態に仕上げてW杯開幕を迎えてもらいたい。〈日本代表特集:つづく〉

