井端弘和の名言 

ぶっちゃけた話、わざとバントを失敗したこともあったんです。

井端弘和(プロ野球)

つなぎ役の2番打者としても巧さを発揮した井端だったが、亜細亜大学時代はチームのために犠牲になる2番打者の役割が窮屈だったと振り返る。高校時代はトップバッターとして活躍した井端は、犠牲バントを命じられるのがいやで、意図的に失敗を繰り返し、「打て」のサインを待ったこともあるという。その後、中日に入団し、当時二軍監督だった仁村徹から、「前の打席のことやピッチャーとの駆け引きとか、全部ひっくるめて、次はこうなるというのを教わった」。試合の展開を読む技術を身に付け、井端はつなぎ役の重要性に開眼したのだ。

Number545号(2002/03/14)

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