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「璃来ちゃんとじゃなければ…」木原龍一が三浦璃来と“ペア結成を決めた頃”の本音…引退・りくりゅうが伝え合った“最高のパートナー”への感謝
posted2026/05/03 17:00
ペア結成1シーズン目のりくりゅう
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
AFLO
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「璃来ちゃんとじゃなければ僕たちはここまで来れなかったと思います」――木原龍一が語った言葉だ。
4月28日、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来と木原龍一が引退記者会見に臨んだ。三浦は白いジャケット、木原はグレーのスーツで登壇。花束を受け取り着席し、三浦が笑顔で挨拶を始めた瞬間、木原の目に涙があふれた。「泣かないで」と三浦が優しく声をかけるも、涙は止まらない。木原はのちにこう語っている。「裏でいろんな方に見送っていただいたときにスイッチが入って。控え室にいるときから思い出して、気持ちは来てましたね」
木原が明かした、ペア結成を決めた頃の本音
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印象に残ったのは、木原がペア結成の経緯について語った場面だ。「2019年に本当に璃来ちゃんの方からお話をいただいて、正直、声を掛けていただけなかったら僕は引退してたと思うんです」
三浦もまた、7年間を振り返ってこう語る。「木原さんと組んだ7年間はもうアスリートとしてだけじゃなくて、一人の人間としても成長することができた。この7年間っていうのはかけがえのない時間だったなっていうふうに思ってます」。オリンピックの団体戦では、団扇に「私と組んでくれてありがとう。今が一番最強だよ」とメッセージを書きながら涙を流したという。
2人が現役生活を表現する言葉として、それぞれ「努力」を挙げた事実も、パートナーシップの本質を映している。木原は続けてこう述べた。「同じことをやり続ける、ちゃんと自分たちでメニューを決めて、それを継続してやり続けることができる能力が本当に優れていたのかなと思います」。
互いへの感謝と尊重が凝縮された会見。木原が語った“ペア結成を決めた頃の本音”と、2人が伝え合った言葉の全貌は、本編でさらに詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
