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「プロレス総選挙2018」最終中間速報。
バラエティ豊かなTOP50を全紹介!
text by
Number編集部Sports Graphic Number
photograph bySports Graphic Number
posted2018/05/18 19:00
続いて29位から20位まで!
29位…グレート・ムタ(WRESTLE-1所属)
昨年98位。3月25日、DDTの両国国技館で最後かもしれないムーンサルト・プレスを放った。両膝の治療に専念中。
28位…里村明衣子(センダイガールズプロレスリング所属)
昨年99位。女子プロレス界の“横綱”。4月20日、紫雷イオ選手との頂上対決は熱戦となりドローに。
27位…日向小陽(フリー)
昨年63位。“世界一小さなアイドルレフェリー”からレスラーに転身。フリーで活躍するアイドルレスラー。
26位…石川修司(フリー)
昨年13位。195cm、130kgの“進撃の大巨人”。DDTでKO-D無差別級優勝。大日本プロレスではストロングヘビー級、デスマッチヘビー級と2部門を制した。
25位…ターザン山本(フリー)
昨年圏外。「週刊プロレス」元編集長。昨年10月、71歳でプロレスデビューし、ガンダーラ鈴木レフェリーと「M-1グランプリ」出場も目論む。
24位…才木玲佳(WALK所属)
昨年29位。“筋肉アイドル”。昨年には東京女子プロレス後楽園ホール大会で優勝。初防衛も成功した。
23位…朱里(フリー)
昨年12位。現在は「近藤朱里」としてUFCを舞台に戦う。夢は「UFCチャンピオンになってアスカとプロレスの舞台で戦うこと」。
22位…“キング・オブ・ダークネス”EVIL(新日本プロレス所属)
昨年32位。「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のメンバー。「全ては…… EVILだ!」の決め台詞で人気に。
21位…BUSHI(新日本プロレス所属)
昨年50位。「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」メンバーで、からあげ屋の経営も行う奇怪派レスラー。
20位…宮原健斗(全日本プロレス所属)
昨年26位。「史上最年少三冠王者」に輝いた全日本のエース。3月25日の大会で三冠ヘビー級王座3度目の戴冠を果たした。