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プロレス総選挙2017は下位も熱い!
バラエティ豊かなTOP50を全紹介。 

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posted2017/04/11 20:00

プロレス総選挙2017は下位も熱い!バラエティ豊かなTOP50を全紹介。<Number Web> photograph by Sports Graphic Number

続いて29位から23位まで!

29位 KUSHIDA(新日本プロレス所属) 307P
 多彩な関節技と空中殺法を武器に、ジュニアヘビー級を盛り上げてきた尽力者。大人だけでなく、子供たちからも人気がある。

28位 石井智宏(新日本プロレス所属) 310P
 どんな技も受けきり、男らしいファイトスタイルを貫くタフなレスラー。「漢のなかの漢!」というファンからの意見が多数。

27位 SANADA(新日本プロレス所属) 320P
 2016年4月から新日本プロレスに所属、同時に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」に加入。高い身体能力とダイナミックな技が魅力。

26位 木高イサミ(プロレスリングBASARA所属) 323P
 デスマッチから路上、ストロングスタイルまで様々なジャンルの試合に対応できる。現在、DDTプロレスリング直営スポーツBar「ドロップキック」の三代目店長を務める。

25位 HARASHIMA(DDTプロレスリング所属) 352P
 爽やかなルックスと笑顔がまぶしいDDTのエース。ベビーフェイスをしていながらも、ときには相手に非情なファイトをしかけるという二面性を持つ。

24位 後藤洋央紀(新日本プロレス所属) 438P
「牛殺し」や「昇天」など、迫力のある豪快な技が持ち味。高校の同級生に柴田勝頼がおり、仲がとても良い。

23位 真壁刀義(新日本プロレス所属) 450P
 今年デビュー20周年を迎えた、新日の「暴走キングコング」。リング上での激しいファイトスタイルとは裏腹に、スイーツ好きという可愛らしい一面も。

【次ページ】 最後に、22位から16位まで!

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