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最速&最年少50勝達成。ウッズの快進撃は続く。

2009/03/08

 「僕は出る試合は全部勝ちたい。勝つことを目指さないで、戦いに出る意味などないのだから──」

 '96年、20歳でプロ転向してから、タイガー・ウッズはどんなインタビューにも決まってそう言い続けてきた。

 そのウッズが米ツアー参戦210試合目(プロとしては196試合目)のビュイック・オープンで優勝、30歳で通算50勝を達成した。ほぼ4試合に1度は優勝という驚異的なペースで、これまで歴代最速だった帝王ジャック・ニクラスの33歳で50勝を約3歳も短縮したのである。

 デビュー当初のウッズには、なんて鼻っ柱の強い若者だろう、という印象を抱いていた。ゲームへの闘争心や1打1打のショットの迫力には、見ているこちらが息切れしてしまいそうなくらいのエネルギーが漲っていた。

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