サンデーサイレンス(左)は'89年の米・プリークネスSで激しい叩き合いの末、ライバルの栗毛馬・イージーゴア(右)をハナ差で破る死闘を演じた / photograph by Getty Images 「もし、サンデーサイレンスがいなかったら…」最強種牡馬導入の立役者が語る秘話…なぜ米国の年度代表馬を購入できたのか「日本へ行けて本当によかった」(2) 「もし、サンデーサイレンスがいなかったら…」最強種牡馬導入の立役者が語る秘話…なぜ米国の年度代表馬を購入できたのか「日本へ行けて本当によかった」(3) 吉田照哉(よしだ・てるや)1947年11月12日生、千葉県出身。'94年、父の後を継いで社台ファームの代表に就任。よく南米の牝馬を買い、最近購入した馬については「チリも積もれば山となる」と笑うダジャレ好きの一面も ©Asami Enomoto

吉田照哉(よしだ・てるや)1947年11月12日生、千葉県出身。'94年、父の後を継いで社台ファームの代表に就任。よく南米の牝馬を買い、最近購入した馬については「チリも積もれば山となる」と笑うダジャレ好きの一面も ©Asami Enomoto

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サンデーサイレンス(左)は'89年の米・プリークネスSで激しい叩き合いの末、ライバルの栗毛馬・イージーゴア(右)をハナ差で破る死闘を演じた / photograph by Getty Images 「もし、サンデーサイレンスがいなかったら…」最強種牡馬導入の立役者が語る秘話…なぜ米国の年度代表馬を購入できたのか「日本へ行けて本当によかった」(2) 「もし、サンデーサイレンスがいなかったら…」最強種牡馬導入の立役者が語る秘話…なぜ米国の年度代表馬を購入できたのか「日本へ行けて本当によかった」(3) 吉田照哉(よしだ・てるや)1947年11月12日生、千葉県出身。'94年、父の後を継いで社台ファームの代表に就任。よく南米の牝馬を買い、最近購入した馬については「チリも積もれば山となる」と笑うダジャレ好きの一面も ©Asami Enomoto

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