< 記事に戻る 「ブルペンには草、グラウンドは荒れ果てて」甲子園春夏16回出場・九州の古豪はなぜ“消えた”のか「これじゃ、100年経っても強くならんよ」 2000年夏の甲子園で智弁和歌山相手に177球を投げた香月涼太。のちにオリックス、巨人などで活躍した ©JIJI PRESS この記事を読む この記事を読む