< 記事に戻る なぜアジア選手権「台湾代表」に日本の高校生が?…“長距離後進国”の15歳が日本の駅伝名門校へ留学のワケ「台湾にいたらアジアで戦えない」 5月のアジア選手権5000mに台湾代表として出場した18歳の簡子傑。現在は仙台育英高の3年生だが、なぜ簡は日本への進学を選んだのか(photograph by Satoshi Wada) この記事を読む この記事を読む