< 記事に戻る 「楽しいほうを切り捨てて、つらい方、つらい方に歩んでいく。そうすると楽しい道が見えてくる」柔道家・阿部詩の矜持とそれを支えるプラスワンの存在。 (photograph by Wataru Sato) この記事を読む