「こんな言い方はどう? と提案すると変えてくれることもあります」(町田)

「こんな言い方はどう? と提案すると変えてくれることもあります」(町田)

この記事を読む

結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当) / photograph by Tadashi Hosoda結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当)。ともに1992年生まれの32歳。吉本興業所属 「こんな言い方はどう? と提案すると変えてくれることもあります」(町田)ネタ作りでは「もしこういう風に言われたら、おまえはまず何て言う?」と佐々木が町田に尋ねる「土地開発かよ」「土地開発だよ」もしっくり来ず、「土地開発か」のセリフが出来た高2で学校中退後、バイク事故を起こした町田(右)。そこから自動車ディーラーに就職し、「そこそこ売れた」と話す野球推薦で大学まで進学した佐々木(左)。中学時代は宮城県選抜に選ばれた「高校中退、バイク事故で太もも骨折、半年歩けず…」M-1・4位エバースが明かした“壮絶な過去”…相方は大学まで野球エリート「プロ野球を諦めた瞬間」(8)結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当) ©Tadashi Hosoda結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当)。ともに1992年生まれの32歳。吉本興業所属。2人が芸人になるまでの異色の経歴は後編で紹介する決勝は9番手で登場。「桜の木の下」のネタで全体4位、3位の真空ジェシカとは1点差だった ©M-1グランプリ事務局M-1準々決勝の前日、仕事の帰り道でいきなり涙があふれたという佐々木両親は2人とも教員だという町田「高校中退、バイク事故で太もも骨折、半年歩けず…」M-1・4位エバースが明かした“壮絶な過去”…相方は大学まで野球エリート「プロ野球を諦めた瞬間」(14)野球推薦で大学まで進学した佐々木、高校中退で自動車ディーラーをしていた町田。2人が出会うまでの異色の経歴は後編で紹介する【2021年のM-1】5番手で登場。「1日市長」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局【2021年のM-1】決勝進出者会見(昨年12月2日)。イルカの飾りを頭からぶら下げ、電光文字が浮かび上がるマスクで登場した川北だったが… ©M-1グランプリ事務局【2024年のM-1】「アンジェラ・アキ」のネタ。Leminoでは一時期、M-1動画のなかで一番再生回数が多かった ©M-1グランプリ事務局【2024年のM-1】初めて最終決戦に進み、「ピアノがデカすぎるアンジェラ・アキ」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当)。ともに1992年生まれの32歳。吉本興業所属。2人が芸人になるまでの異色の経歴は後編で紹介する「高校中退、バイク事故で太もも骨折、半年歩けず…」M-1・4位エバースが明かした“壮絶な過去”…相方は大学まで野球エリート「プロ野球を諦めた瞬間」(21)M-1準々決勝の前日、仕事の帰り道でいきなり涙があふれたという佐々木両親は2人とも教員だという町田決勝は9番手で登場。「桜の木の下」のネタで全体4位、3位の真空ジェシカとは1点差だった ©M-1グランプリ事務局野球推薦で大学まで進学した佐々木、高校中退で自動車ディーラーをしていた町田。2人が出会うまでの異色の経歴は後編で紹介する結成8年、初のM-1決勝で4位になったエバース。佐々木隆史(ボケ、ネタ作り担当、左)と町田和樹(ツッコミ担当)。ともに1992年生まれの32歳。吉本興業所属。2人が芸人になるまでの異色の経歴は後編で紹介する「バッテリィズさん、やり過ぎ、やり過ぎ…」「バッテリィズさんの直後じゃなくてよかった」「『さすがに末締めだろ』、社会人の方は笑うんですよね」野球推薦で大学まで進学した佐々木、高校中退で自動車ディーラーをしていた町田。2人が出会うまでの異色の経歴は後編で紹介する

ページトップ