＜ 記事に戻る

江夏豊36歳“ブチギレ事件”「（西武は）球団職員の人たちも冷たいね」「こんなムードで野球なんかでけへん」なぜ江夏は西武を1年でクビになった？
1985年1月19日、多摩市営一本杉球場での「江夏豊たった一人の引退式」。当時36歳の江夏、引退試合へ向かう車で ／ photograph by BUNGEISHUNJU 1984年1月の所沢キャンプで。ランニングする江夏を見つめる広岡達朗監督（左）　©Sankei Shimbun 1984年4月2日、西武で初セーブを挙げ、広岡監督と握手　©Sankei Shimbun 1984年7月26日、呆然とする江夏。大阪遠征へ向かう羽田空港で二軍落ちを告げられた。事前に江夏に連絡がされていなかったという　©Sankei Shimbun 1984年11月12日、西武退団会見。下を向く江夏　©Sankei Shimbun

1984年1月の所沢キャンプで。ランニングする江夏を見つめる広岡達朗監督（左）　©Sankei Shimbun

この記事を読む

1985年1月19日、多摩市営一本杉球場での「江夏豊たった一人の引退式」。当時36歳の江夏、引退試合へ向かう車で ／ photograph by BUNGEISHUNJU 1984年1月の所沢キャンプで。ランニングする江夏を見つめる広岡達朗監督（左）　©Sankei Shimbun 1984年4月2日、西武で初セーブを挙げ、広岡監督と握手　©Sankei Shimbun 1984年7月26日、呆然とする江夏。大阪遠征へ向かう羽田空港で二軍落ちを告げられた。事前に江夏に連絡がされていなかったという　©Sankei Shimbun 1984年11月12日、西武退団会見。下を向く江夏　©Sankei Shimbun

ページトップ