< 記事に戻る 「オグリキャップは燃え尽きてしまったのか」17万人超の観衆、歩くことも困難で…“伝説の有馬記念”の異様な雰囲気「馬券オヤジも野次を飛ばさず…」 武豊を背にラストランで“奇跡の復活”を果たしたオグリキャップ。中山競馬場は「オグリコール」に包まれた ©Sankei Shimbun この記事を読む