< 記事に戻る 2023年ドラフト“1年後検証”…「東都7人衆」“ドラ1投手大崩れ”の中で奮闘したのは? 目を引く西武の「大成功」《中日・日ハム・ヤクルト・西武編》 シーズン序盤は中継ぎ、以降は先発として活躍した巨人の西舘勇陽(中央大)。1位指名が活躍すると翌年のドラフトも好循環が生まれる ©JIJI PRESS この記事を読む