< 記事に戻る 「ケーキ屋さんになるつもりだった」“異色の柔道家”角田夏実31歳が、パリ五輪「金第1号」になれた理由…「対策されても貫いた巴投げ」 パリ五輪準決勝、指導3つでの反則負けに抗議するバブルファト(スウェーデン)だが、表彰式では爽やかに角田を称えた ©Tetsuya Higashikawa/JMPA この記事を読む