< 記事に戻る 「その才能を活かしきれていたか?」天才ボクサーと歩むトレーナーの自問自答…内藤律樹32歳はなぜオーストラリアから再び“世界”を目指すのか 2014年2月、無敗のまま9連勝で日本スーパーフェザー級王座に輝いた内藤律樹。父のカシアス内藤、『一瞬の夏』作者の沢木耕太郎氏と ©Kokou Sekine この記事を読む この記事を読む