青学大キャプテンの志貴勇斗(4年)。最後の箱根駅伝では16人の登録メンバーに入れなかった(写真は3年時の出雲駅伝で) / photograph by AFLO 青学大・原晋監督(箱根駅伝復路で) ©Nanae Suzuki 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。区間賞の走りで、1分27秒差までリードを広げた ©Yuki Suenaga 箱根駅伝ゴールで、アンカー宇田川瞬矢(2年)を待つ青学大のメンバー。一番左がキャプテン志貴勇斗(4年) ©Nanae Suzuki 写真は2021年11月の全日本大学駅伝。当時2年だった志貴は1区を走った ©JIJI PRESS アンカー宇田川瞬矢(2年)のゴール。下馬評を覆し、青学大がこの10年で7度目となる優勝を果たした ©Nanae Suzuki 青学大9区の倉本玄斗(4年)に給水をする志貴 ©Nikkan Sports/AFLO 写真は3年前の箱根駅伝(2021年)。9区の給水係を務めた“走れなかったキャプテン”神林勇太(左)。ゴールでは10区の中倉啓敦を出迎えた ©Nanae Suzuki 青学大9区の倉本玄斗(4年)に給水をするキャプテン志貴勇斗(4年) ©Nikkan Sports/AFLO 箱根駅伝ゴールで、アンカー宇田川瞬矢(2年)を待つ青学大のメンバー。一番左がキャプテン志貴勇斗(4年) ©Nanae Suzuki 写真は2021年11月の全日本大学駅伝。当時2年だった志貴勇斗は1区を走った ©JIJI PRESS 2022年の箱根駅伝では1区を走った2年の志貴勇斗 ©Yuki Suenaga 写真は3年前の箱根駅伝(2021年)。9区の給水係を務めた“走れなかったキャプテン”神林勇太(左)。ゴールでは10区の中倉啓敦を出迎えた ©Nanae Suzuki 2位に終わった駒大のアンカー庭瀬俊輝(3年)は涙を見せた【1枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 2位に終わった駒大のアンカー庭瀬俊輝(3年)は涙を見せた【2枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 青学大・原晋監督(箱根駅伝復路で) ©Nanae Suzuki 青学大4区を走った佐藤一世(4年)。区間賞の走りで、1分27秒差までリードを広げた ©Yuki Suenaga アンカー宇田川瞬矢(2年)のゴール。下馬評を覆し、青学大がこの10年で7度目となる優勝を果たした ©Nanae Suzuki 青学大キャプテンの志貴勇斗(4年)。最後の箱根駅伝では16人の登録メンバーに入れなかった(写真は3年時の出雲駅伝で) ©AFLO 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【1枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 5区ゴール後に倒れ込んだ駒大・金子伊吹(4年)【2枚目/全2枚】 ©Nanae Suzuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)。3区スタート時の22秒差を逆転、最後のスパートで太田が佐藤を抜き去った【1枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 3区、駒大・佐藤圭汰(2年)と青学大・太田蒼生(3年)【2枚目/全2枚】 ©Naoya Sanuki 往路ゴールで若林宏樹(3年)を待つ、青学大・黒田朝日(2年)と太田蒼生(3年) 青学大2区を走り区間賞を獲得した黒田朝日(2年)。1区トップの駒大と36秒差でタスキを受け取り、22秒差の2位に浮上 ©Yuki Suenaga 1区序盤で飛び出した駿河台大・レマイヤン。駒大の篠原倖太朗、青学大の荒巻朋熙、國學院大の伊地知賢造の3人が追う展開に ©Yuki Suenaga 2分38秒差の2位でゴールする駒大5区の金子伊吹(4年) ©Nanae Suzuki 駒大2区の鈴木芽吹(4年)。1時間6分20秒で区間2位だったが、レース後に号泣 ©Yuki Suenaga 駒大4区を走った山川拓馬(2年)。区間6位、藤田監督は「(山川は)股関節の痛みで11月に練習できなかった」と明かした 1月2日、往路優勝後のセレモニーで ©Nanae Suzuki 青学大1区、スタート前の荒巻朋熙(2年) ©Nanae Suzuki 青学大5区の若林宏樹(3年)、2位駒大に2分38秒差をつけてゴール。青学大の往路優勝は2年ぶり ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki 往路優勝を果たし喜ぶ青学大の選手たち ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki

写真は2021年11月の全日本大学駅伝。当時2年だった志貴勇斗は1区を走った ©JIJI PRESS

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