＜ 記事に戻る

「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた
日本との激闘を制し、その後準決勝でオールブラックスと対戦したアルゼンチン代表。彼らのような存在がラグビーを世界的競技にするのかもしれない ／ photograph by Gaspafotos/MB Media/Getty Images メッシの出身地ロサリオはアルゼンチンラグビーのルーツの場所の1つだという　©Kiichi Matsumoto/JMPA ブラジルと言えばフットボールをはじめ、各種スポーツが強い印象があるが……　©Kiichi Matsumoto/JMPA ©Takuya Sugiyama/JMPA 歴史的大敗を喫した95年のオールブラックス戦　©Getty Images ©Kiichi Matsumoto 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン 9月30日のスコットランド対ルーマニアで隣だったスコットランド紳士。ラグビー経験者だろうで、試合中、解説をしてくれた 10月1日、南アフリカ対トンガが行なわれたマルセイユのヴェロドローム・スタジアム 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(10) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(11) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(12) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(13) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(14) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(15) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(16) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(17) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(18) この構内で、チンピラに取り囲まれた フランス人夫婦 マルセイユの民泊の家主、ソッソ。家の近所を案内してくれた ラ・カステランのバス停。ここまでは大丈夫だったのだが 試合開始直前 試合後、スタジアムの外で会ったサモアの少女。W杯のためにサモアから来たのではなく、家族と一緒にフランスに住んでいるそうで、「日本、おめでとう」と言ってくれた 地下鉄構外は、すでに怪しい雰囲気 南アフリカのファン。左は警備の警官 日本を応援するフランス人男性 日本人女性とフランス人男性の夫婦 日本対サモアで日本を応援するイングランド人夫婦 日本対サモアで日本を応援するトゥールーズ在住フランス人家族（祖父、父親、息子） 日本代表がベースキャンプを張り、2試合を戦ったトゥールーズの駅

地下鉄構外は、すでに怪しい雰囲気

この記事を読む

日本との激闘を制し、その後準決勝でオールブラックスと対戦したアルゼンチン代表。彼らのような存在がラグビーを世界的競技にするのかもしれない ／ photograph by Gaspafotos/MB Media/Getty Images メッシの出身地ロサリオはアルゼンチンラグビーのルーツの場所の1つだという　©Kiichi Matsumoto/JMPA ブラジルと言えばフットボールをはじめ、各種スポーツが強い印象があるが……　©Kiichi Matsumoto/JMPA ©Takuya Sugiyama/JMPA 歴史的大敗を喫した95年のオールブラックス戦　©Getty Images ©Kiichi Matsumoto 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン 9月30日のスコットランド対ルーマニアで隣だったスコットランド紳士。ラグビー経験者だろうで、試合中、解説をしてくれた 10月1日、南アフリカ対トンガが行なわれたマルセイユのヴェロドローム・スタジアム 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(10) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(11) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(12) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(13) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(14) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(15) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(16) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(17) 「競技人口は約1万人」ブラジルなど“ラグビー不毛のスポーツ強豪国”が本気を出したら…フットボールジャーナリストが考えてみた(18) この構内で、チンピラに取り囲まれた フランス人夫婦 マルセイユの民泊の家主、ソッソ。家の近所を案内してくれた ラ・カステランのバス停。ここまでは大丈夫だったのだが 試合開始直前 試合後、スタジアムの外で会ったサモアの少女。W杯のためにサモアから来たのではなく、家族と一緒にフランスに住んでいるそうで、「日本、おめでとう」と言ってくれた 地下鉄構外は、すでに怪しい雰囲気 南アフリカのファン。左は警備の警官 日本を応援するフランス人男性 日本人女性とフランス人男性の夫婦 日本対サモアで日本を応援するイングランド人夫婦 日本対サモアで日本を応援するトゥールーズ在住フランス人家族（祖父、父親、息子） 日本代表がベースキャンプを張り、2試合を戦ったトゥールーズの駅

ページトップ