日本vsサモア戦後のスタジアム。日本人以外がブレイブブロッサムズのユニフォームを着ている姿が目についた / photograph by Hiroaki Sawada 日本を応援するフランス人男性 日本対サモアで日本を応援するトゥールーズ在住フランス人家族(祖父、父親、息子) 日本対サモアで日本を応援するイングランド人夫婦 日本vsサモアのスタジアムの様子 ラグビーW杯現地観戦したら“日本代表ユニで応援ヨーロッパ人”だらけ「旅行して気に入ったよ」「マナーが素晴らしい」最初は半信半疑だったが…(6) 日本対サモアで日本を応援するイングランド人夫婦 ©Hiroaki Sawada フランス人夫婦 ©Hiroaki Sawada 日本を応援するフランス人男性 ©Hiroaki Sawada 日本対サモアで日本を応援するトゥールーズ在住フランス人家族(祖父、父親、息子) 日本人女性とフランス人男性の夫婦 試合開始直前 ©Hiroaki Sawada 会場には日本代表ユニの姿の外国人がいっぱい ©Hiroaki Sawada 会場には日本代表ユニの姿の外国人がいっぱい ©Hiroaki Sawada 会場には日本代表ユニの姿の外国人がいっぱい ©Hiroaki Sawada 試合後、スタジアムの外で会ったサモアの少女。W杯のためにサモアから来たのではなく、家族と一緒にフランスに住んでいるそうで、「日本、おめでとう」と言ってくれた 日本語でお出迎え ©Hiroaki Sawada ゴミ拾いする日本人ファン(チリ戦で) ©Getty Images 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン ©Hiroaki Sawada 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン ©Hiroaki Sawada 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン ©Hiroaki Sawada 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン ©Hiroaki Sawada 9月28日、サモア戦の当日、トゥールーズ市内で見かけた日本人ファン ©Hiroaki Sawada 9月30日のスコットランド対ルーマニアで隣だったスコットランド紳士。ラグビー経験者だろうで、試合中、解説をしてくれた 10月1日、南アフリカ対トンガが行なわれたマルセイユのヴェロドローム・スタジアム 南アフリカのファン。左は警備の警官 ジダンが生まれ育ったマルセイユの地には“影の部分”があった ©Xavier DESMIER/Getty Images 23年7月、ナントで17歳の若者が警官に殺められた事態を受け、マルセイユでも暴動が起きた ©Getty Images 23年7月、ナントで17歳の若者が警官に殺められた事態を受け、マルセイユでも暴動が起きた ©Getty Images マルセイユの“超危険地帯” ©Hiroaki Sawada 地下鉄構外は、すでに怪しい雰囲気 ジダンが生まれ育ったラ・カステラン地区へ行く途中の地下鉄駅カピテンヌ・ジェーズ ©Hiroaki Sawada ラ・カステランのバス停。ここまでは大丈夫だったのだが この構内で、チンピラに取り囲まれた ©Hiroaki Sawada 22年9月の欧州CL、マルセイユvsフランクフルトで飛び交う発煙筒 ©Getty Images マルセイユはフットボールにおいても熱狂的な地域として知られる ©Kiichi Matsumoto ©Getty Images マルセイユの民泊の家主、ソッソ。家の近所を案内してくれた EURO2000でのジダン ©Kazuaki Nishiyama アドリアーノの故郷もブラジル有数のファベーラ(貧民街)として知られる ©Naoya Sanuki 日本代表がベースキャンプを張り、2試合を戦ったトゥールーズの駅

地下鉄構外は、すでに怪しい雰囲気

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