パリ街角のレストラン。筆者はラグビーW杯を現地取材するため、16年ぶりにフランスに滞在した / photograph by Getty Images 16年前、フランスでのラグビーW杯。エディー・ジョーンズ氏がスタッフとして南アフリカ代表チームの優勝に貢献した ©AFLO 2023年、ルーブル美術館前で。世界中から多くの観光客がパリを訪れている ©Kiichi Matsumoto 南仏ニースで夕食を食べたとき。フランス語のメニューにGoogleグラスをかざしてみると… 渡仏初日にトゥールーズで食べたボード(プレート料理) こちらはニースの豚肉リブとポテトフライ、サラダ トゥールーズ、肉料理の名店“Meet the Meat” こちらが“Meet the Meat”のメニュー看板【1枚目/全2枚】 Googleレンズを通すとこんな感じ【2枚目/全2枚】 電車内でケガをしたときもGoogle翻訳に助けられた トゥールーズのマルシェでお弁当屋を営む「ちゃこさん」(荻窪出身) ©Kiichi Matsumoto トゥールーズ、マルシェの豚肉屋で買える“絶品パテ(フォアグラ入り)” 豚肉屋を営むジャン・イブさん。イブさんともGoogle翻訳を通じてコミュニケーションがとれた ©Kiichi Matsumoto 豚肉がズラリと並ぶイブさんのお店 こちらはトゥールーズの牛肉屋さん トゥールーズの牛肉屋さん 【フランス物価事情】乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 【フランス物価事情】こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 【フランス物価事情】こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 【フランス物価事情】パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 南仏ニースで夕食を食べたとき。フランス語のメニューにGoogleグラスをかざしてみると… こちらが“Meet the Meat”のメニュー看板【1枚目/全2枚】 Googleレンズを通すとこんな感じ【2枚目/全2枚】 こちらはニースの豚肉リブとポテトフライ、サラダ 渡仏初日にトゥールーズで食べたボード(プレート料理) トゥールーズ、マルシェの豚肉屋で買える“絶品パテ(フォアグラ入り)” 豚肉屋を営むジャン・イブさん。イブさんともGoogle翻訳を通じてコミュニケーションがとれた ©Kiichi Matsumoto 豚肉がズラリと並ぶイブさんのお店 こちらはトゥールーズの牛肉屋さん トゥールーズの牛肉屋さん 電車内でケガをしたときもGoogle翻訳に助けられた 2023年、ルーブル美術館前で。世界中から多くの観光客がパリを訪れている ©Kiichi Matsumoto トゥールーズ、肉料理の名店“Meet the Meat” 16年前、フランスでのラグビーW杯。エディー・ジョーンズ氏がスタッフとして南アフリカ代表チームの優勝に貢献した ©AFLO

豚肉屋を営むジャン・イブさん。イブさんともGoogle翻訳を通じてコミュニケーションがとれた ©Kiichi Matsumoto

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パリ街角のレストラン。筆者はラグビーW杯を現地取材するため、16年ぶりにフランスに滞在した / photograph by Getty Images 16年前、フランスでのラグビーW杯。エディー・ジョーンズ氏がスタッフとして南アフリカ代表チームの優勝に貢献した ©AFLO 2023年、ルーブル美術館前で。世界中から多くの観光客がパリを訪れている ©Kiichi Matsumoto 南仏ニースで夕食を食べたとき。フランス語のメニューにGoogleグラスをかざしてみると… 渡仏初日にトゥールーズで食べたボード(プレート料理) こちらはニースの豚肉リブとポテトフライ、サラダ トゥールーズ、肉料理の名店“Meet the Meat” こちらが“Meet the Meat”のメニュー看板【1枚目/全2枚】 Googleレンズを通すとこんな感じ【2枚目/全2枚】 電車内でケガをしたときもGoogle翻訳に助けられた トゥールーズのマルシェでお弁当屋を営む「ちゃこさん」(荻窪出身) ©Kiichi Matsumoto トゥールーズ、マルシェの豚肉屋で買える“絶品パテ(フォアグラ入り)” 豚肉屋を営むジャン・イブさん。イブさんともGoogle翻訳を通じてコミュニケーションがとれた ©Kiichi Matsumoto 豚肉がズラリと並ぶイブさんのお店 こちらはトゥールーズの牛肉屋さん トゥールーズの牛肉屋さん 【フランス物価事情】乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 【フランス物価事情】こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 【フランス物価事情】こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 【フランス物価事情】こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 【フランス物価事情】パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 南仏ニースで夕食を食べたとき。フランス語のメニューにGoogleグラスをかざしてみると… こちらが“Meet the Meat”のメニュー看板【1枚目/全2枚】 Googleレンズを通すとこんな感じ【2枚目/全2枚】 こちらはニースの豚肉リブとポテトフライ、サラダ 渡仏初日にトゥールーズで食べたボード(プレート料理) トゥールーズ、マルシェの豚肉屋で買える“絶品パテ(フォアグラ入り)” 豚肉屋を営むジャン・イブさん。イブさんともGoogle翻訳を通じてコミュニケーションがとれた ©Kiichi Matsumoto 豚肉がズラリと並ぶイブさんのお店 こちらはトゥールーズの牛肉屋さん トゥールーズの牛肉屋さん 電車内でケガをしたときもGoogle翻訳に助けられた 2023年、ルーブル美術館前で。世界中から多くの観光客がパリを訪れている ©Kiichi Matsumoto トゥールーズ、肉料理の名店“Meet the Meat” 16年前、フランスでのラグビーW杯。エディー・ジョーンズ氏がスタッフとして南アフリカ代表チームの優勝に貢献した ©AFLO

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