パリの秋、美しい街並み。ラグビーW杯、フランス現地記者が味わった“絶望感”とは? / photograph by Getty Images ニースでのイングランド戦。その取材後にちょっとしたトラブルがあった ©Kiichi Matsumoto こちらは、パリでの試合前の記者室。夕日が筆者の影をうつしている  白タク運転手にからまれていた直後、警備員が分けてくれたバゲットサンド モンパルナス駅で遭遇した行列。「急ぎなんだ!」と列を守らない人もいた 「ここから10分」の表示は真っ赤な嘘だった 写真はマルセイユの駅で。出発する列車の入り口に群がる乗客たち ©Kiichi Matsumoto こんなにも行列に並んだのに、モンパルナス駅では結局「navigo easy」を買えなかった 写真はパリのリヨン駅。タクシー乗り場は朝以外つねに大行列である ©Kiichi Matsumoto オーストラリア対ウェールズ戦の取材後。やはりトラムは大混雑でUberを待つ筆者たち ©Kiichi Matsumoto ルーブル美術館、ルーブルピラミッド周辺はいつも大混雑 ©Kiichi Matsumoto 凱旋門へ続く道で ©Kiichi Matsumoto 【行列事件】モンパルナス駅で遭遇した行列。「急ぎなんだ!」と列を守らない人もいた【1枚目/全3枚】 【行列事件】「ここから10分」の表示は真っ赤な嘘だった【2枚目/全3枚】 【行列事件】こんなにも行列に並んだのに、モンパルナス駅では結局「navigo easy」を買えなかった【3枚目/全3枚】 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto フランスW杯のビール売り子(男性)。アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto フランスW杯のビール売り子(男性)。アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【3枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 白タク運転手にからまれていた直後、警備員が分けてくれたバゲットサンド 写真はマルセイユの駅で。出発する列車の入り口に群がる乗客たち ©Kiichi Matsumoto 写真はパリのリヨン駅。タクシー乗り場は朝以外つねに大行列である ©Kiichi Matsumoto オーストラリア対ウェールズ戦の取材後。やはりトラムは大混雑でUberを待つ筆者たち ©Kiichi Matsumoto ルーブル美術館、ルーブルピラミッド周辺はいつも大混雑 ©Kiichi Matsumoto 凱旋門へ続く道で ©Kiichi Matsumoto ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた ニースの街並みも美しい 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた ©Getty Images アサヒスーパードライを片手にご機嫌のアイリッシュたち【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライを片手にご機嫌のアイリッシュたち【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライの看板 ©Kiichi Matsumoto アイルランドの女性ファン(ボルドーの会場で) ©KiiKiichi Matsumoto メディアセンターに用意されたVolvic マドレーヌ(中央)と水、コーヒーがあった 取材申請の画面。筆者の日本対アルゼンチン戦はいまだに“In Progress(いま、やってます)”状態である ボルドー行きの列車。落書きがすごい スタジアム周辺で楽しそうなファンたち ©Kiichi Matsumoto 最終電車が来ないので、イングランド対アルゼンチン戦を見ながらビールを飲む パリの秋、美しい街並み。ラグビーW杯、フランス現地記者が味わった“絶望感”とは? ©Getty Images ニースでのイングランド戦。その取材後にちょっとしたトラブルがあった ©Kiichi Matsumoto

モンパルナス駅で遭遇した行列。「急ぎなんだ!」と列を守らない人もいた

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パリの秋、美しい街並み。ラグビーW杯、フランス現地記者が味わった“絶望感”とは? / photograph by Getty Images ニースでのイングランド戦。その取材後にちょっとしたトラブルがあった ©Kiichi Matsumoto こちらは、パリでの試合前の記者室。夕日が筆者の影をうつしている  白タク運転手にからまれていた直後、警備員が分けてくれたバゲットサンド モンパルナス駅で遭遇した行列。「急ぎなんだ!」と列を守らない人もいた 「ここから10分」の表示は真っ赤な嘘だった 写真はマルセイユの駅で。出発する列車の入り口に群がる乗客たち ©Kiichi Matsumoto こんなにも行列に並んだのに、モンパルナス駅では結局「navigo easy」を買えなかった 写真はパリのリヨン駅。タクシー乗り場は朝以外つねに大行列である ©Kiichi Matsumoto オーストラリア対ウェールズ戦の取材後。やはりトラムは大混雑でUberを待つ筆者たち ©Kiichi Matsumoto ルーブル美術館、ルーブルピラミッド周辺はいつも大混雑 ©Kiichi Matsumoto 凱旋門へ続く道で ©Kiichi Matsumoto 【行列事件】モンパルナス駅で遭遇した行列。「急ぎなんだ!」と列を守らない人もいた【1枚目/全3枚】 【行列事件】「ここから10分」の表示は真っ赤な嘘だった【2枚目/全3枚】 【行列事件】こんなにも行列に並んだのに、モンパルナス駅では結局「navigo easy」を買えなかった【3枚目/全3枚】 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto フランスW杯のビール売り子(男性)。アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto フランスW杯のビール売り子(男性)。アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【3枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライが8ユーロ(約1300円)【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 白タク運転手にからまれていた直後、警備員が分けてくれたバゲットサンド 写真はマルセイユの駅で。出発する列車の入り口に群がる乗客たち ©Kiichi Matsumoto 写真はパリのリヨン駅。タクシー乗り場は朝以外つねに大行列である ©Kiichi Matsumoto オーストラリア対ウェールズ戦の取材後。やはりトラムは大混雑でUberを待つ筆者たち ©Kiichi Matsumoto ルーブル美術館、ルーブルピラミッド周辺はいつも大混雑 ©Kiichi Matsumoto 凱旋門へ続く道で ©Kiichi Matsumoto ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた ニースの街並みも美しい 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた ©Getty Images アサヒスーパードライを片手にご機嫌のアイリッシュたち【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライを片手にご機嫌のアイリッシュたち【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto アサヒスーパードライの看板 ©Kiichi Matsumoto アイルランドの女性ファン(ボルドーの会場で) ©KiiKiichi Matsumoto メディアセンターに用意されたVolvic マドレーヌ(中央)と水、コーヒーがあった 取材申請の画面。筆者の日本対アルゼンチン戦はいまだに“In Progress(いま、やってます)”状態である ボルドー行きの列車。落書きがすごい スタジアム周辺で楽しそうなファンたち ©Kiichi Matsumoto 最終電車が来ないので、イングランド対アルゼンチン戦を見ながらビールを飲む パリの秋、美しい街並み。ラグビーW杯、フランス現地記者が味わった“絶望感”とは? ©Getty Images ニースでのイングランド戦。その取材後にちょっとしたトラブルがあった ©Kiichi Matsumoto

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