＜ 記事に戻る

相手の大声援、痛恨の被トライ…なぜ日本は慌てなかった？ 流と松田、2人のベテラン“異常な落ち着き”でブレなかった「局地戦」《ラグビーW杯チリ戦》
チリ戦でゲームキャプテンを務めたSHの流。ベテランの安定感がテストマッチから続いていた悪い流れを断ち切ってみせた ／ photograph by Kiichi Matsumoto スタジアムには熱狂的なチリファンが詰めかけ、異様な盛り上がりを見せた　©Kiichi Matsumoto ベテランらしい落ち着きでチームを牽引したSHの流　©Kiichi Matsumoto 日本は血気に逸るチリを相手陣内で消耗させる老獪さを見せた　©Kiichi Matsumoto W杯初先発となったSOの松田は6本のキックをすべて決めきる勝負強さを見せた　©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto 流、松田ら前回W杯を経験したベテラン勢が「勝つべくして勝つ」試合を作った　©Kiichi Matsumoto 今から8年前、帝京大時代のSH流。今と比べるとフィジカル面の進化を感じさせる　©JIJI PRESS チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto 帝京大時代のSO松田。現在と比べると線の細さが目立つ　©JIJI PRESS チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto スタンドは日本とチリのファンが入り乱れて大きな盛り上がりを呼んだ　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリの力強いコンタクトには手を焼いた日本チーム　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto ラグビーW杯初戦チリに42－12で勝利。現地ファンへ挨拶するリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 前半8分、アマト・ファカタヴァが今大会の日本代表初トライ　©Kiichi Matsumoto 後半13分にリーチマイケルがチーム4トライ目を挙げる　©Kiichi Matsumoto 試合前の国歌斉唱　©Getty Images 「チリは悪魔のようにタックルを繰り返してきた」（ジェイミー・ジョセフHC）　©Kiichi Matsumoto 後半31分、チーム5トライ目を決める中村亮土 勝利後のリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 2011年大会からW杯4回目出場となる堀江翔太　©Kiichi Matsumoto 前半8分、アマト・ファカタヴァが今大会の日本代表初トライ【1枚目／全2枚】　©Kiichi Matsumoto ファカタヴァの今大会の日本代表初トライ【2枚目／全2枚】　©Kiichi Matsumoto ファカタヴァのトライで喜ぶジャパンの選手たち　©Kiichi Matsumoto 後半13分にリーチマイケルがチーム4トライ目を挙げる　©Kiichi Matsumoto 勝利後のジャパン。左足ふくらはぎのケガのため、姫野和樹は欠場した　©Kiichi Matsumoto

帝京大時代のSO松田。現在と比べると線の細さが目立つ　©JIJI PRESS

この記事を読む

チリ戦でゲームキャプテンを務めたSHの流。ベテランの安定感がテストマッチから続いていた悪い流れを断ち切ってみせた ／ photograph by Kiichi Matsumoto スタジアムには熱狂的なチリファンが詰めかけ、異様な盛り上がりを見せた　©Kiichi Matsumoto ベテランらしい落ち着きでチームを牽引したSHの流　©Kiichi Matsumoto 日本は血気に逸るチリを相手陣内で消耗させる老獪さを見せた　©Kiichi Matsumoto W杯初先発となったSOの松田は6本のキックをすべて決めきる勝負強さを見せた　©Kiichi Matsumoto ©Kiichi Matsumoto 流、松田ら前回W杯を経験したベテラン勢が「勝つべくして勝つ」試合を作った　©Kiichi Matsumoto 今から8年前、帝京大時代のSH流。今と比べるとフィジカル面の進化を感じさせる　©JIJI PRESS チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto 帝京大時代のSO松田。現在と比べると線の細さが目立つ　©JIJI PRESS チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto スタンドは日本とチリのファンが入り乱れて大きな盛り上がりを呼んだ　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリの力強いコンタクトには手を焼いた日本チーム　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた。欠場のキャプテン・姫野に代わってゲームキャプテンも務めた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の流。ベテランらしい落ち着きでチームを安定させた　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto チリ戦の松田。プレッシャーのかかる場面で100％のキック成功率　©Kiichi Matsumoto ラグビーW杯初戦チリに42－12で勝利。現地ファンへ挨拶するリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 前半8分、アマト・ファカタヴァが今大会の日本代表初トライ　©Kiichi Matsumoto 後半13分にリーチマイケルがチーム4トライ目を挙げる　©Kiichi Matsumoto 試合前の国歌斉唱　©Getty Images 「チリは悪魔のようにタックルを繰り返してきた」（ジェイミー・ジョセフHC）　©Kiichi Matsumoto 後半31分、チーム5トライ目を決める中村亮土 勝利後のリーチマイケル　©Kiichi Matsumoto 2011年大会からW杯4回目出場となる堀江翔太　©Kiichi Matsumoto 前半8分、アマト・ファカタヴァが今大会の日本代表初トライ【1枚目／全2枚】　©Kiichi Matsumoto ファカタヴァの今大会の日本代表初トライ【2枚目／全2枚】　©Kiichi Matsumoto ファカタヴァのトライで喜ぶジャパンの選手たち　©Kiichi Matsumoto 後半13分にリーチマイケルがチーム4トライ目を挙げる　©Kiichi Matsumoto 勝利後のジャパン。左足ふくらはぎのケガのため、姫野和樹は欠場した　©Kiichi Matsumoto

ページトップ