＜ 記事に戻る

「もし甲子園に出ていれば…」幻となった履正社”夏連覇の夢”「だったら最後に大阪桐蔭に勝とう」「強いイメージのまま終わりたかった」
2020年の甲子園大会交流戦で星稜高校と対戦した履正社ナイン ／ photograph by Naoya Sanuki 履正社高校3年次に副キャプテン、不動の1番バッターを務めた池田凛。現在は明治大学野球部でプレー　©︎Shota Matsumoto 2020年夏の公式戦で大阪桐蔭に勝利し、喜ぶ履正社ナイン　©︎KYODO 試合前に円陣で気合を入れ、一体感を高めるルーティーン　©︎Naoya Sanuki 憧れの甲子園で躍動する1番セカンド池田。最後の夏を全力で駆け抜けた　©︎Naoya Sanuki 池田とともに履正社の副キャプテンを務めた両井大貴。現在は関西学院大学野球部でプレー　©︎Naohiro Kurashina 2020年8月の星稜戦が、履正社・岡田監督の聖地での最終戦だった　©︎Naoya Sanuki 2020年8月15日、甲子園交流試合は関係者を除き無観客で行われた　©︎Naoya Sanuki

2020年8月の星稜戦が、履正社・岡田監督の聖地での最終戦だった　©︎Naoya Sanuki

この記事を読む

2020年の甲子園大会交流戦で星稜高校と対戦した履正社ナイン ／ photograph by Naoya Sanuki 履正社高校3年次に副キャプテン、不動の1番バッターを務めた池田凛。現在は明治大学野球部でプレー　©︎Shota Matsumoto 2020年夏の公式戦で大阪桐蔭に勝利し、喜ぶ履正社ナイン　©︎KYODO 試合前に円陣で気合を入れ、一体感を高めるルーティーン　©︎Naoya Sanuki 憧れの甲子園で躍動する1番セカンド池田。最後の夏を全力で駆け抜けた　©︎Naoya Sanuki 池田とともに履正社の副キャプテンを務めた両井大貴。現在は関西学院大学野球部でプレー　©︎Naohiro Kurashina 2020年8月の星稜戦が、履正社・岡田監督の聖地での最終戦だった　©︎Naoya Sanuki 2020年8月15日、甲子園交流試合は関係者を除き無観客で行われた　©︎Naoya Sanuki

ページトップ