38歳の現役プロボクサー近藤明広(左)。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る(写真は2017年の世界タイトル挑戦時) / photograph by Getty Images 東洋大学時代の村田諒太(2007年撮影) ©AFLO 大学中退から約3年が経った2009年8月、ライト級日本王者になった近藤明広 ©AFLO 2010年1月、サルガド(メキシコ)を下してスーパーフェザー級世界王者になった内山高志 ©JIJI PRESS 近藤が王座返り咲きに失敗した2012年。ロンドン五輪で同期生の村田諒太は金メダルを獲得。写真はその祝勝会で 2009年8月1日、近藤明広がライト級日本王者になった日。ファンも大いに沸いた。その4年後にジムから“引退届”を出されてしまう ©AFLO 2013年8月、村田諒太のプロデビュー戦。東洋太平洋王者の柴田明雄に2RTKO勝ち ©JIJI PRESS

近藤が王座返り咲きに失敗した2012年。ロンドン五輪で同期生の村田諒太は金メダルを獲得。写真はその祝勝会で

この記事を読む

38歳の現役プロボクサー近藤明広(左)。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る(写真は2017年の世界タイトル挑戦時) / photograph by Getty Images 東洋大学時代の村田諒太(2007年撮影) ©AFLO 大学中退から約3年が経った2009年8月、ライト級日本王者になった近藤明広 ©AFLO 2010年1月、サルガド(メキシコ)を下してスーパーフェザー級世界王者になった内山高志 ©JIJI PRESS 近藤が王座返り咲きに失敗した2012年。ロンドン五輪で同期生の村田諒太は金メダルを獲得。写真はその祝勝会で 2009年8月1日、近藤明広がライト級日本王者になった日。ファンも大いに沸いた。その4年後にジムから“引退届”を出されてしまう ©AFLO 2013年8月、村田諒太のプロデビュー戦。東洋太平洋王者の柴田明雄に2RTKO勝ち ©JIJI PRESS

ページトップ