38歳の現役プロボクサー近藤明広。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る(写真は昨年6月、東洋太平洋王者になったとき) / photograph by AFLO 38歳の現役プロボクサー近藤明広。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る ©Getty Images 2000年6月11日、WBAライト級世界戦。畑山隆則が王者セラノに挑戦し、8RTKO勝ち ©JIJI PRESS 高3夏のインターハイ。黒のユニフォームが近藤。ライト級で準優勝を果たした 高3夏のインターハイ。左から2人目が近藤。ライト級で準優勝を果たした 2004年4月、東洋大学の入学式で。真ん中が近藤、右が村田諒太 スパーリングをするK-1ファイター魔裟斗(2006年撮影) ©Sankei Shimbun 2004年4月、東洋大学の入学式で。真ん中が近藤、右が村田諒太 2007年、東洋大学時代の村田諒太 ©AFLO 近藤が王座返り咲きに失敗した2012年。ロンドン五輪で同期生の村田諒太は金メダルを獲得。写真はその祝勝会で 38歳の現役プロボクサー近藤明広。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る ©Getty Images 【近藤明広の世界戦①】偶然のバッティングでリピネッツが流血する場面も。試合後にリピネッツは近藤のタフネスを称えている ©Getty Images 【近藤明広の世界戦②】両者が鮮血する死闘に ©Getty Images 【近藤明広の世界戦③】近藤が攻勢に出て、場内を沸かせる ©AFLO 【近藤明広の世界戦④】両者が鮮血する死闘に ©Getty Images 【近藤明広の世界戦⑤】38歳の現役プロボクサー近藤明広。自らも認める「不思議なボクシング人生」を語る(写真は昨年6月、東洋太平洋王者になったとき) ©AFLO 【近藤明広の世界戦⑥】2017年11月、IBF世界スーパーライト級王座決定戦。写真は前日計量 【近藤明広の世界戦⑦】2017年11月、IBF世界スーパーライト級王座決定戦。写真は前日計量 近藤がボクシングを始めたきっかけ。2000年6月11日、WBAライト級世界戦。畑山隆則が王者セラノに挑戦し、8RTKO勝ち ©JIJI PRESS 大学中退から約3年が経った2009年8月、ライト級日本王者になった近藤明広 ©AFLO 2009年8月、近藤明広がライト級日本王者になった日。ファンも大いに沸いた。その4年後にジムから“引退届”を出されてしまう ©AFLO 2009年8月、ライト級日本王者になった近藤明広。その4年後、ジムに“引退届”を出されてしまう ©AFLO 近藤、高3夏のインターハイ。黒のユニフォームが近藤。ライト級で準優勝を果たした 近藤、高3夏のインターハイ。左から2人目が近藤。ライト級で準優勝を果たした スパーリングをするK-1ファイター魔裟斗(2006年撮影)。大学時代の村田諒太もスパーしていた ©Sankei Shimbun 昨年6月、麻生興一に勝利し、東洋太平洋スーパーライト級王者に ©AFLO 近藤の“幻の世界戦”。2010年1月、サルガド(メキシコ)を下してスーパーフェザー級世界王者になった内山高志 ©JIJI PRESS 2013年8月、村田諒太のプロデビュー戦。東洋太平洋王者の柴田明雄に2RTKO勝ち ©JIJI PRESS

スパーリングをするK-1ファイター魔裟斗(2006年撮影) ©Sankei Shimbun

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