3-0で勝利したアーセナル戦。FWウンダブの2点目を祝福する三笘薫(25歳) / photograph by AFLO アーセナル戦、前半5分。ルーズボールを競り合う場面。死角から入ってきたマルティネッリの“危険なチャージ”を受けた三笘。しばらくピッチ上で動けない時間が続いた ©AFLO 前半35分頃からいつもの左サイドに移った三笘。相手右SBホワイトを翻弄し続けた ©Getty Images 35歳のアダム・ララーナ。三笘は「ものすごく頼りになる存在です」と語った ©Getty Images 35歳のアダム・ララーナ。三笘は「ものすごく頼りになる存在です」と語った ©Getty Images アーセナル戦、前半5分の危険なシーン(1/2枚)。死角から入ってきたマルティネッリの“危険なチャージ”を受けた三笘。しばらくピッチ上で動けない時間が続いた ©AFLO アーセナル戦、前半5分の危険なシーン(2/2枚) ©AFLO 【発掘写真】2017年度の天皇杯で2度のジャイアントキリング(仙台と福岡を下した)。4回戦まで進出し、表彰される筑波大2年・三笘薫(20歳) ©AFLO アーセナル戦。前半35分頃からいつもの左サイドに移った三笘。相手右SBホワイトを翻弄し続けた ©Getty Images ブライトンファンのなかには三笘のオリジナルTシャツを着る人も(1/2枚)。ちなみにTシャツはイギリスのオンライン・サッカーグッズショップで販売されているが現在品切れ中だという ブライトンファンのなかには三笘のオリジナルTシャツを着る人も(2/2枚)。胸元には“DRIBBLING THESIS(ドリブル論文)”とある 右のブルーのTシャツがオリジナルデザインの三笘Tシャツ。「おそらく店一番の人気商品になると思う」(店員のジェイミー・ハリアさん) 取材に応じたスタジアム併設ショップ店員のジェイミー・ハリアさん「(売り切れになるまで)三笘のユニフォームが断トツで売れていました」 FA杯準決勝のマッチデープログラム。ブライトン版の表紙は三笘薫のイラストだった(なお、マンチェスター・ユナイテッド版の表紙はラッシュフォード)。三笘への注目の高さがうかがえる ©Kosuke Tajima 12月27日のサウサンプトン戦のあと、サインに応じる三笘。よく見ると子どもたちはサウサンプトンのマフラーを巻いている ©Kosuke Tajima リーズ戦のマッチデープログラム。アウェイチーム(ブライトン)の主役として三笘薫をピックアップしている 写真は2月28日、FAカップ・ストーク戦のマッチデープログラム。やはりアウェイチームの主役に三苫を選んでいる 取材に応えてくれた現地ブライトンサポーター、ジョシュ・ムーアさん一家。「ミトマはブライトン歴代トップだよ」 ©Kosuke Tajima リバプール戦当日、ブライトン公式マッチデープログラムの表紙も三笘だった 英サッカー人気番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」でも三笘特集が組まれた。左から司会のガリー・リネカー、解説のアラン・シアラー、解説のイアン・ライト。ライトは「ミトマにはすべてのスキルがあるように見える」と絶賛 W杯スペイン戦後、三笘はブライトンのチームメイト、スペイン代表GKサンチェスとユニフォーム交換を行った(1/4枚) ©JMPA (2/4枚) ©JMPA (3/4枚) ©JMPA (4/4枚) ©JMPA 2023年3月シリーズ、日本代表で練習中の三笘 ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(1/3枚) ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(2/3枚) ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(3/3枚) ©NumberWeb ダニ・カルバハルを置き去りにした三笘薫のドリブル ©Kaoru Watanabe/JMPA ダニ・カルバハルを置き去りにした三笘薫のドリブル ©Kaoru Watanabe/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(1枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(2枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(3枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(4枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(5枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(6枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA

【発掘写真】2017年度の天皇杯で2度のジャイアントキリング(仙台と福岡を下した)。4回戦まで進出し、表彰される筑波大2年・三笘薫(20歳) ©AFLO

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3-0で勝利したアーセナル戦。FWウンダブの2点目を祝福する三笘薫(25歳) / photograph by AFLO アーセナル戦、前半5分。ルーズボールを競り合う場面。死角から入ってきたマルティネッリの“危険なチャージ”を受けた三笘。しばらくピッチ上で動けない時間が続いた ©AFLO 前半35分頃からいつもの左サイドに移った三笘。相手右SBホワイトを翻弄し続けた ©Getty Images 35歳のアダム・ララーナ。三笘は「ものすごく頼りになる存在です」と語った ©Getty Images 35歳のアダム・ララーナ。三笘は「ものすごく頼りになる存在です」と語った ©Getty Images アーセナル戦、前半5分の危険なシーン(1/2枚)。死角から入ってきたマルティネッリの“危険なチャージ”を受けた三笘。しばらくピッチ上で動けない時間が続いた ©AFLO アーセナル戦、前半5分の危険なシーン(2/2枚) ©AFLO 【発掘写真】2017年度の天皇杯で2度のジャイアントキリング(仙台と福岡を下した)。4回戦まで進出し、表彰される筑波大2年・三笘薫(20歳) ©AFLO アーセナル戦。前半35分頃からいつもの左サイドに移った三笘。相手右SBホワイトを翻弄し続けた ©Getty Images ブライトンファンのなかには三笘のオリジナルTシャツを着る人も(1/2枚)。ちなみにTシャツはイギリスのオンライン・サッカーグッズショップで販売されているが現在品切れ中だという ブライトンファンのなかには三笘のオリジナルTシャツを着る人も(2/2枚)。胸元には“DRIBBLING THESIS(ドリブル論文)”とある 右のブルーのTシャツがオリジナルデザインの三笘Tシャツ。「おそらく店一番の人気商品になると思う」(店員のジェイミー・ハリアさん) 取材に応じたスタジアム併設ショップ店員のジェイミー・ハリアさん「(売り切れになるまで)三笘のユニフォームが断トツで売れていました」 FA杯準決勝のマッチデープログラム。ブライトン版の表紙は三笘薫のイラストだった(なお、マンチェスター・ユナイテッド版の表紙はラッシュフォード)。三笘への注目の高さがうかがえる ©Kosuke Tajima 12月27日のサウサンプトン戦のあと、サインに応じる三笘。よく見ると子どもたちはサウサンプトンのマフラーを巻いている ©Kosuke Tajima リーズ戦のマッチデープログラム。アウェイチーム(ブライトン)の主役として三笘薫をピックアップしている 写真は2月28日、FAカップ・ストーク戦のマッチデープログラム。やはりアウェイチームの主役に三苫を選んでいる 取材に応えてくれた現地ブライトンサポーター、ジョシュ・ムーアさん一家。「ミトマはブライトン歴代トップだよ」 ©Kosuke Tajima リバプール戦当日、ブライトン公式マッチデープログラムの表紙も三笘だった 英サッカー人気番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」でも三笘特集が組まれた。左から司会のガリー・リネカー、解説のアラン・シアラー、解説のイアン・ライト。ライトは「ミトマにはすべてのスキルがあるように見える」と絶賛 W杯スペイン戦後、三笘はブライトンのチームメイト、スペイン代表GKサンチェスとユニフォーム交換を行った(1/4枚) ©JMPA (2/4枚) ©JMPA (3/4枚) ©JMPA (4/4枚) ©JMPA 2023年3月シリーズ、日本代表で練習中の三笘 ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(1/3枚) ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(2/3枚) ©NumberWeb 「みとまー!」子供ファンの声に三笘が…(3/3枚) ©NumberWeb ダニ・カルバハルを置き去りにした三笘薫のドリブル ©Kaoru Watanabe/JMPA ダニ・カルバハルを置き去りにした三笘薫のドリブル ©Kaoru Watanabe/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(1枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(2枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(3枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(4枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(5枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA コロンビア戦、三笘薫のヘディング弾(6枚目/全6枚)©Kiichi Matsumoto/JMPA

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