ウエストランドの井口浩之(左)と河本太。2020年大会に続き、2度目のM-1決勝で王者に / photograph by Yuki Suenaga ウエストランドの井口浩之(左)と河本太。2020年大会に続き、2度目のM-1決勝で王者に。井口は「決勝に返り咲くすごさは、もっとみんなに言って欲しい」と語る 2020年大会に続き、最終10番手で登場。「あるなしクイズ」のネタで659点、最終決戦に進んだ ©M-1グランプリ事務局 「さや香1本目の瞬間は、“あっ今年も無理だ…”」ウエストランドが告白する本音「M-1王者の称号って正直しんどいじゃないですか?」(4) 「さや香1本目の瞬間は、“あっ今年も無理だ…”」ウエストランドが告白する本音「M-1王者の称号って正直しんどいじゃないですか?」(5) 「さや香1本目の瞬間は、“あっ今年も無理だ…”」ウエストランドが告白する本音「M-1王者の称号って正直しんどいじゃないですか?」(6) 「さや香1本目の瞬間は、“あっ今年も無理だ…”」ウエストランドが告白する本音「M-1王者の称号って正直しんどいじゃないですか?」(7) 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 山田邦子。人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO いまから8年前、2015年のウエストランド ©Sankei Shimbun フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」。1995年6月、中森明菜がゲストの回。当時浜田雅功が32歳、松本人志が31歳 ©Sankei Shimbun M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU 写真は2020年大会。ウエストランドは「マッチングアプリ」のネタをかけて9位だった ©M-1グランプリ事務局 ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた ©M-1グランプリ事務局 決勝2番手の真空ジェシカ。「シルバー人材センター」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド ©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ ©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香 ©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ ©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド ©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000 ©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ ©M-1グランプリ事務局

ウエストランドの井口浩之(左)と河本太。2020年大会に続き、2度目のM-1決勝で王者に(photograph by Yuki Suenaga)

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