< 記事に戻る 「あれだけ怪物ぞろいの1つ下の世代が…」大阪桐蔭“元4番”山本ダンテ武蔵があえてプロに進まなかった理由「覚悟がようやく生まれた」 春夏連覇が懸かった17年夏の甲子園、大阪桐蔭は3回戦で仙台育英にサヨナラ負けを喫した。山本(右)はチームの主軸を担ったが、“最強世代”と呼ばれた後輩たちの凄さを目の当たりにしたことで大学進学を決めた(photograph by KYODO) この記事を読む