< 記事に戻る 「感謝、拍手、分断、反発…」賛も否もコントラスト強めなスポーツ紙の“国葬報道”で、どこより辛辣だったのは? 不発とされた岸田総理による弔問外交のトップバッターはアメリカのハリス副大統領だった ©JMPA この記事を読む