“ドラ1候補”浅野翔吾(高松商)。今夏の甲子園で3本の本塁打を放ったが、そのバット選びにもこだわりがあった / photograph by Nanae Suzuki 今夏の甲子園のホームランバットリスト。複数のホームランを放った高松商・浅野翔吾と大阪桐蔭・松尾汐恩。2人ともミズノプロというバットを使っていた 大阪桐蔭・松尾汐恩捕手(3年)。セミオーダーバットの「ミズノプロ」を使っていた ©Nanae Suzuki 高松商・浅野翔吾(3年)。高校生の多くが83~84cmのバットを使うなか、浅野は「ミズノプロ」を85cmの長さにオーダーしていた ©Nanae Suzuki 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「野球用具ソムリエ」の異名を持つ 今夏の甲子園、ヒット全949本のバットリスト 二松学舎大付(東東京)はアシックスのバットを使っていた ©Nanae Suzuki 「涼しさが違う」。白スパイクは“当たり前”の風景になった ©Nanae Suzuki 大阪桐蔭のエース・川原嗣貴もベージュ色のグラブだった 赤ベースで紐だけベージュ色のグラブ 大阪桐蔭の2年生左腕・前田悠伍。彼の使うグラブが『前田型』としてトレンドになっている ©Hideki Sugiyama 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「野球用具ソムリエ」の異名を持つ エボシールド。エルボーガードとフットガードがあり、通常のガード類より数千円高いが売れているという 昨夏から流行中のベルト「コアエナジー」。1万円以上と従来品よりかなり高いが定番商品に ウェブ(親指と人差し指の間の部分)が真っ平な『前田型』 ウェブ(親指と人差し指の間の部分)が真っ平な『前田型』  山田陽翔も真っ平ウェブを使っていた ©Hideki Sugiyama 大阪桐蔭の2年生左腕・前田悠伍 ©Hideki Sugiyama 決勝で1失点の好投を見せた仙台育英先発の斎藤蓉。『chiaki』というブランドのグラブを使っている ©Hideki Sugiyama 大阪桐蔭のエース、川原嗣貴は『トレジャー』というグラブを使用 ©Nanae Suzuki 独立系のグラブメーカーでも特に注目されている『ゴリラ』 

野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「野球用具ソムリエ」の異名を持つ

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“ドラ1候補”浅野翔吾(高松商)。今夏の甲子園で3本の本塁打を放ったが、そのバット選びにもこだわりがあった / photograph by Nanae Suzuki 今夏の甲子園のホームランバットリスト。複数のホームランを放った高松商・浅野翔吾と大阪桐蔭・松尾汐恩。2人ともミズノプロというバットを使っていた 大阪桐蔭・松尾汐恩捕手(3年)。セミオーダーバットの「ミズノプロ」を使っていた ©Nanae Suzuki 高松商・浅野翔吾(3年)。高校生の多くが83~84cmのバットを使うなか、浅野は「ミズノプロ」を85cmの長さにオーダーしていた ©Nanae Suzuki 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「野球用具ソムリエ」の異名を持つ 今夏の甲子園、ヒット全949本のバットリスト 二松学舎大付(東東京)はアシックスのバットを使っていた ©Nanae Suzuki 「涼しさが違う」。白スパイクは“当たり前”の風景になった ©Nanae Suzuki 大阪桐蔭のエース・川原嗣貴もベージュ色のグラブだった 赤ベースで紐だけベージュ色のグラブ 大阪桐蔭の2年生左腕・前田悠伍。彼の使うグラブが『前田型』としてトレンドになっている ©Hideki Sugiyama 野球専門店・ベースマン立川店のカリスマ店長、星徹弥さん。「野球用具ソムリエ」の異名を持つ エボシールド。エルボーガードとフットガードがあり、通常のガード類より数千円高いが売れているという 昨夏から流行中のベルト「コアエナジー」。1万円以上と従来品よりかなり高いが定番商品に ウェブ(親指と人差し指の間の部分)が真っ平な『前田型』 ウェブ(親指と人差し指の間の部分)が真っ平な『前田型』  山田陽翔も真っ平ウェブを使っていた ©Hideki Sugiyama 大阪桐蔭の2年生左腕・前田悠伍 ©Hideki Sugiyama 決勝で1失点の好投を見せた仙台育英先発の斎藤蓉。『chiaki』というブランドのグラブを使っている ©Hideki Sugiyama 大阪桐蔭のエース、川原嗣貴は『トレジャー』というグラブを使用 ©Nanae Suzuki 独立系のグラブメーカーでも特に注目されている『ゴリラ』 

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