< 記事に戻る 羽生結弦が「24時間テレビ」で北京五輪のショートプログラムを演じ切った意味「氷に嫌われちゃったなって…」あの“心の傷”を乗り越えて 2021-2022シーズンのショートプラグラム『序奏とロンド・カプリチオーソ』。2021年12月の全日本選手権が初のお披露目となった ©Asami Enomoto この記事を読む この記事を読む